差分

828 バイト追加 、 2025年3月28日 (金)
編集の要約なし
49行目: 49行目:  
:好物は沢庵で、購入する際も樽ごと買ってくるレベルで好む。
 
:好物は沢庵で、購入する際も樽ごと買ってくるレベルで好む。
 
;能力
 
;能力
:剣豪ひしめく新選組の隊士をして「土方には負けずとも勝てる気はしない」と言わしめた剣術に加え、右腰に差した拳銃と、左腰に差した長銃を使って戦う。
+
:剣豪ひしめく新選組の隊士をして「土方には負けずとも勝てる気はしない」と言わしめた剣術に加え、右腰に差した拳銃と、左腰に差したゲベール銃を使って戦う。愛剣は「和泉守兼定」。
 
:戦いにおいては悪鬼の如き荒々しさと戦術家としての理性的な面を併せ持つというバーサーカーとしては稀有なタイプ。目潰し砂かけなんでもありのバラガキ殺法も使う。
 
:戦いにおいては悪鬼の如き荒々しさと戦術家としての理性的な面を併せ持つというバーサーカーとしては稀有なタイプ。目潰し砂かけなんでもありのバラガキ殺法も使う。
 
:尤も、その狂気は魔神柱でさえも解き放つことは不可能である。
 
:尤も、その狂気は魔神柱でさえも解き放つことは不可能である。
189行目: 189行目:  
;「……言われるまでもねえ。どんなに打ちのめされようが、俺は最後まで戦いを続ける阿呆だ。」<br>「ああ、そうさ、新選組が歴史に勝つ事はないかもしれん。俺は最後まで壬生の狼のままだった。」<br>「だが俺の……新選組の『誠』は倒れん。それがどんな戦場で、どんな地獄であろうとな。」<br>「────いいだろう。死人上等、狂戦士ご覧あれ。」<br>「俺を呼ぶ声があるのなら、雄叫び挙げて殴りこんでやろうじゃねえか!」
 
;「……言われるまでもねえ。どんなに打ちのめされようが、俺は最後まで戦いを続ける阿呆だ。」<br>「ああ、そうさ、新選組が歴史に勝つ事はないかもしれん。俺は最後まで壬生の狼のままだった。」<br>「だが俺の……新選組の『誠』は倒れん。それがどんな戦場で、どんな地獄であろうとな。」<br>「────いいだろう。死人上等、狂戦士ご覧あれ。」<br>「俺を呼ぶ声があるのなら、雄叫び挙げて殴りこんでやろうじゃねえか!」
 
:同上イベントエピローグより、魔神柱アンドラスとの会話後の台詞。
 
:同上イベントエピローグより、魔神柱アンドラスとの会話後の台詞。
 +
 +
;「今日の戦果は……ほう、中々だな。よし、飯でも奢ってやろう。酒は……まだ早いか。」
 +
:「ぐだぐだ明治維新」イベントページより。頑張りに対する報酬を与えたり、未成年者に対しての配慮するという彼なりの何気ない上司らしさが伺える一面とも言える。
    
;「おい、おまえ……。」<br>「おまえ、薩摩か? 長州か?」
 
;「おい、おまえ……。」<br>「おまえ、薩摩か? 長州か?」
206行目: 209行目:     
====その他====
 
====その他====
;「今日の戦果は……ほう、中々だな。よし、飯でも奢ってやろう。酒は……まだ早いか。」
  −
:「ぐだぐだ明治維新」イベントページより。頑張りに対する報酬を与えたり、未成年者に対しての配慮するという彼なりの何気ない上司らしさが伺える一面とも言える。
  −
   
;「おう、沖田か。……ほれ、例のなんとかカードだ。」
 
;「おう、沖田か。……ほれ、例のなんとかカードだ。」
 
:[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao34.html 『Fate/ぐだぐだオーダー』ぐだぐだおーだー維新その2]より。[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao29.html 『Fate/ぐだぐだオーダー』ぐだぐだ大復活!]で沖田がiTunesカードをねだったら本当に買って来た。
 
:[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao34.html 『Fate/ぐだぐだオーダー』ぐだぐだおーだー維新その2]より。[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao29.html 『Fate/ぐだぐだオーダー』ぐだぐだ大復活!]で沖田がiTunesカードをねだったら本当に買って来た。
216行目: 216行目:  
*土方のモーションのリテイク数は合計52回と歴代最高であり、コンテから作り直しも何度かあった。使う武器が多いのと、経験値氏のこだわりが理由だったらしい<ref group="出">[https://twitter.com/tennetiss/status/851419055680397312 アンジョ=サンさんのツイート - 2017年4月10日5時58分]</ref>。
 
*土方のモーションのリテイク数は合計52回と歴代最高であり、コンテから作り直しも何度かあった。使う武器が多いのと、経験値氏のこだわりが理由だったらしい<ref group="出">[https://twitter.com/tennetiss/status/851419055680397312 アンジョ=サンさんのツイート - 2017年4月10日5時58分]</ref>。
 
*キャラクターデザインの余湖裕輝氏は漫画版『ニンジャスレイヤー』の作画を担当しているため、土方の召喚が可能となった期間中は「アイエエエ!」「シンセングミ!? シンセングミナンデ!?」などのいわゆる忍殺語がFGOプレイヤー間に飛び交った。また、ニンジャスレイヤーの本名「フジキド・ケンジ」と土方をかけて「ヒジキド」という愛称が広まったりなどした。
 
*キャラクターデザインの余湖裕輝氏は漫画版『ニンジャスレイヤー』の作画を担当しているため、土方の召喚が可能となった期間中は「アイエエエ!」「シンセングミ!? シンセングミナンデ!?」などのいわゆる忍殺語がFGOプレイヤー間に飛び交った。また、ニンジャスレイヤーの本名「フジキド・ケンジ」と土方をかけて「ヒジキド」という愛称が広まったりなどした。
** 美青年の多い新選組の中でも特に美青年とされ、晩年の箱館戦争の時の写真が示している通り、その美貌が際立っている。「FGO」でのキャラクターデザインもその容姿を反映したデザインである。
+
**他の愛称としては経験値氏命名の「ヒッジ」、土方歳三のあだ名として一般的な「トシ」、捩って「とっしー」、そのまま役職名から「副長」、史実と[[エレナ・ブラヴァツキー〔アーチャー〕|中の人ネタ]]で「元副長」などなど多岐にわたるため逆にわかりづらくなることもチラホラ。
**他の愛称としては経験値命名の「ヒッジ」、土方歳三のあだ名として一般的な「トシ」、捩って「とっしー」、そのまま役職名から「副長」、史実と[[エレナ・ブラヴァツキー〔アーチャー〕|中の人ネタ]]で「元副長」などなど多岐にわたるため逆にわかりづらくなることもチラホラ。
+
**美形の多い新選組の中でも特に美形とされ、<del>某少年誌に連載している漫画家と似ている事で有名な</del>晩年の箱館戦争の時の写真が示している通り、その美貌が際立っている。経験値氏による設定作成時からかは不明だが、デザインには遺された写真のイメージも反映されていると思しい。眉とか目元とかだいぶいかつくなってはいるが。
 
*鬼の副長として有名な土方歳三だが、彼の人柄を証言するものの多くは「落ち着きがあった」「怒らなかった」などといったもので、鬼として恐れられていたなどという証言はない。むしろ温和な性格から隊士達は彼を母のように慕っていたという逸話が残っている。
 
*鬼の副長として有名な土方歳三だが、彼の人柄を証言するものの多くは「落ち着きがあった」「怒らなかった」などといったもので、鬼として恐れられていたなどという証言はない。むしろ温和な性格から隊士達は彼を母のように慕っていたという逸話が残っている。
 
**新選組という組織自体が講談や小説などによる後世の創作を元にしたイメージで語られることが多い。土方の「鬼の副長」もその一つだろう。
 
**新選組という組織自体が講談や小説などによる後世の創作を元にしたイメージで語られることが多い。土方の「鬼の副長」もその一つだろう。
 
*一方で女好きとしての一面もあり、奉公をしていた十代の頃から新選組として活躍した頃まで女性に関する逸話が絶えずあり、京で遊里の女性などからもらった艶文を長持いっぱいに溜めこんだり<br>'''「なおなお拙義ども報国、有志と目がけ、婦人慕い候事、筆紙に尽くし難し。」'''といった内容の手紙を親類へ書いたりするほどであった<ref group = "注">あえて現代語訳するならば『報国の志士なのでモテてモテて困ってしまう。』と言ったところだろうか。</ref>。
 
*一方で女好きとしての一面もあり、奉公をしていた十代の頃から新選組として活躍した頃まで女性に関する逸話が絶えずあり、京で遊里の女性などからもらった艶文を長持いっぱいに溜めこんだり<br>'''「なおなお拙義ども報国、有志と目がけ、婦人慕い候事、筆紙に尽くし難し。」'''といった内容の手紙を親類へ書いたりするほどであった<ref group = "注">あえて現代語訳するならば『報国の志士なのでモテてモテて困ってしまう。』と言ったところだろうか。</ref>。
*沖田と違い霊基再臨しても浅葱色の羽織を着ないが、本人によれば「(羽織は)あるがもう纏う事はない」とのことで、深い事情があることを思わせる。また、絆LvをMAXにすることで手に入る絆礼装「誓いの羽織」の絵柄は「洋風の鏡台に軍刀や小銃だけでなく、浅葱色の羽織が立てかけられている」というこれまた意味深なもの。
+
*沖田と違い霊基再臨しても浅葱色の羽織を着ないが、本人によれば「(羽織は)あるがもう纏う事はない」とのことで、深い事情があることを思わせる。また、絆礼装「誓いの羽織」の絵柄は「洋風の鏡台に軍刀や小銃だけでなく、浅葱色の羽織が立てかけられている」というこれまた意味深なもの。
 
**「誓いの羽織」は沖田総司が同名・同由来の宝具を設定として所持しているが、同じく宝具として所持する「誠の旗」と違って「新選組の隊長サーヴァント全員が持っている」といった類の明言は無い。土方のように個々の事情で袖を通さないケースがある故かと思われるが、宝具として所持しているが使わないのかそもそも使えないのかは不明。土方に関しては前者の可能性が高い。
 
**「誓いの羽織」は沖田総司が同名・同由来の宝具を設定として所持しているが、同じく宝具として所持する「誠の旗」と違って「新選組の隊長サーヴァント全員が持っている」といった類の明言は無い。土方のように個々の事情で袖を通さないケースがある故かと思われるが、宝具として所持しているが使わないのかそもそも使えないのかは不明。土方に関しては前者の可能性が高い。
 +
**なお、土方が「誠の旗」を使った場合悪い新選組が召喚されるとのこと。とはいえバーサーカー霊基で持っているのかは現状不明。
 
*愛刀・和泉守兼定は会津兼定11代目(後述の理由で12代目とされることもある)の作。但し、日野の土方歳三記念館に伝わっている現物と、近藤勇の手紙の記述では寸法が違っており、また池田屋討ち入りなどがあった新選組の最盛期には11代目兼定がまだ「和泉守」を受領していなかったこともあって、10(11)代目以前の作も含む複数の兼定を所持していたという説が現在では有力である。なお、この兼定は森長可の「人間無骨」などの作者・美濃兼定2代目よりのちの4代目兼定が芦名氏の招きで会津に移り、以後その地を治める大名家が変わってもお抱えの刀工として定住し続けた家系で、この美濃4代目を会津初代として数えるか否かで末代が11代目となるか12代目となるか史料によってはズレが出る。
 
*愛刀・和泉守兼定は会津兼定11代目(後述の理由で12代目とされることもある)の作。但し、日野の土方歳三記念館に伝わっている現物と、近藤勇の手紙の記述では寸法が違っており、また池田屋討ち入りなどがあった新選組の最盛期には11代目兼定がまだ「和泉守」を受領していなかったこともあって、10(11)代目以前の作も含む複数の兼定を所持していたという説が現在では有力である。なお、この兼定は森長可の「人間無骨」などの作者・美濃兼定2代目よりのちの4代目兼定が芦名氏の招きで会津に移り、以後その地を治める大名家が変わってもお抱えの刀工として定住し続けた家系で、この美濃4代目を会津初代として数えるか否かで末代が11代目となるか12代目となるか史料によってはズレが出る。
 
**土方歳三資料館に収められている和泉守兼定は柄巻の糸が擦り切れたものを巻き直す余裕もなかったのか漆で固めて補修してあり、戊辰戦争末期における転戦の激しさを雄弁に物語っている。なお、柄巻の摩耗具合からして土方の刀の握り方は右手と左手の間隔がほぼなく両手共に親指と人差指に力の入る、所謂「クソ握り」<ref group = "注">野球のバットを振るように、刀の重さに任せて叩きつけるには適した握り方だったらしい。</ref>だったと言われ、正しい道場剣術ではないが実践的な我流の剣であったことが窺える。
 
**土方歳三資料館に収められている和泉守兼定は柄巻の糸が擦り切れたものを巻き直す余裕もなかったのか漆で固めて補修してあり、戊辰戦争末期における転戦の激しさを雄弁に物語っている。なお、柄巻の摩耗具合からして土方の刀の握り方は右手と左手の間隔がほぼなく両手共に親指と人差指に力の入る、所謂「クソ握り」<ref group = "注">野球のバットを振るように、刀の重さに任せて叩きつけるには適した握り方だったらしい。</ref>だったと言われ、正しい道場剣術ではないが実践的な我流の剣であったことが窺える。
235行目: 236行目:  
**土方は天然理心流の中極位目録を受けており、剣術の腕前自体は「そこそこ」と評されていたが、砂を使った目潰しや隊服で首を絞めるなど、実戦で高い戦闘能力を発揮している。
 
**土方は天然理心流の中極位目録を受けており、剣術の腕前自体は「そこそこ」と評されていたが、砂を使った目潰しや隊服で首を絞めるなど、実戦で高い戦闘能力を発揮している。
 
**また、剣術についても隊士たちに「土方には負けずとも勝てる気はしない」と言わしめたらしく、『[[コハエース|ぐだぐだエースRE]]』では勝つために何でもするという生前の若年時の様子が描かれ、自身をボコボコにした沖田相手に一歩も退かず立ち向かっていた。
 
**また、剣術についても隊士たちに「土方には負けずとも勝てる気はしない」と言わしめたらしく、『[[コハエース|ぐだぐだエースRE]]』では勝つために何でもするという生前の若年時の様子が描かれ、自身をボコボコにした沖田相手に一歩も退かず立ち向かっていた。
 +
*2023年12月には「局中法度」スキルに強化が入り、NPチャージが追加された事で編成の幅が大いに広がった。しかし、同時期に開催されていた『ぐだぐだ超五稜郭』のストーリー内で伊東甲子太郎により捕らえられ、'''電撃を浴びせられた直後'''というタイミングだった事や、「局中法度を強化」という文面から当時はネタにされた。
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
7,939

回編集