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== 概要 ==
== 概要 ==
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一際巨大な胸と、凶悪な爪が印象的な少女。<br>[[BB]]の眷属の一人。[[アルターエゴ]]。
一際巨大な胸と、凶悪な爪が印象的な少女。<br>[[BB]]の眷属の一人。[[アルターエゴ]]。
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:ムーンセルに異常を引き起こした謎のプログラム、BBと共に[[主人公 (EXTRA)|主人公]]達の前に立ち塞がる。
:ムーンセルに異常を引き起こした謎のプログラム、BBと共に[[主人公 (EXTRA)|主人公]]達の前に立ち塞がる。
:サクラ迷宮第三階層を徘徊しており、脱出しようとする者を待ち受けている。
:サクラ迷宮第三階層を徘徊しており、脱出しようとする者を待ち受けている。
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:第三階層での決着後、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]は彼女にトドメを刺すか、それとも彼女を憐れんで成長出来るように見逃すかの選択を迫られ、「トドメを指した」場合は「おまえは、最期まで一人のままだ」「それは決して、愛ではない」と主人公に突きつけられて泣きながら消えていくが、「見逃した」場合は生まれてきたばかりで「心」を正しく理解していない彼女に罪はないと主人公に許される事となり、もう主人公達の邪魔をせず、いつか好きになってもらえる努力をしようと改心する。だが[[殺生院キアラ|何者か]]の襲撃を受けた挙句、亡骸を利用される事となってしまう。
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:第三階層での決着後、主人公は彼女にトドメを刺すか、それとも彼女を憐れんで成長出来るように見逃すかの選択を迫られ、「トドメを指した」場合は「おまえは、最期まで一人のままだ」「それは決して、愛ではない」と主人公に突きつけられて泣きながら消えていくが、「見逃した」場合は生まれてきたばかりで「心」を正しく理解していない彼女に罪はないと主人公に許される事となり、もう主人公達の邪魔をせず、いつか好きになってもらえる努力をしようと改心する。だが[[殺生院キアラ|何者か]]の襲撃を受けた挙句、亡骸を利用される事となってしまう。
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:『Fox Tail』ではメルトリリスと組んで校舎を襲撃するが、カルナとガウェインの太陽コンビによって倒されてしまう。後に彼女たちは校舎に潜んでいた[[カズラドロップ|事態の黒幕]]を排除しようとしていただけであり、襲ってきたというのは主人公たちの勘違いであったことが発覚。その後の行方は不明だが、[[カズラドロップ|黒幕]]の能力によって吸収されたと思われる。
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:『Fox Tail』では[[メルトリリス]]と組んで校舎を襲撃するが、[[カルナ]]と[[ガウェイン]]の太陽コンビによって倒されてしまう。後に彼女たちは校舎に潜んでいた[[カズラドロップ|事態の黒幕]]を排除しようとしていただけであり、襲ってきたというのは主人公たちの勘違いであったことが発覚。その後の行方は不明だが、その黒幕の能力によって吸収されたと思われる。
;人物
;人物
:BBの防御的な性格と求愛欲求・愛憎から生まれたアルターエゴ「M」。無垢であるが故に残虐な少女の貌。
:BBの防御的な性格と求愛欲求・愛憎から生まれたアルターエゴ「M」。無垢であるが故に残虐な少女の貌。
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:容姿はBB達と同じく[[間桐桜|桜]]に似ているが、体形は大きく異なり、その異形の両手から人外の存在であることは一目でわかる。
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:容姿はBB達と同じく[[間桐桜 (EXTRA)|桜]]に似ているが、体形は大きく異なり、その異形の両手から人外の存在であることは一目でわかる。
:三人の中では話し方は穏やか、かつ丁寧だが、感情の揺れ幅が非常に大きく、その情緒は極めて不安定。
:三人の中では話し方は穏やか、かつ丁寧だが、感情の揺れ幅が非常に大きく、その情緒は極めて不安定。
:サクラ迷宮で出会った主人公を強く慕っている。BB達は皆、主人公に妙に執着しているが、彼女の想いは頭一つ抜けていて、「わたしの王子様」と呼ぶ。
:サクラ迷宮で出会った主人公を強く慕っている。BB達は皆、主人公に妙に執着しているが、彼女の想いは頭一つ抜けていて、「わたしの王子様」と呼ぶ。
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:また、注意されたらすぐ分かるようなウソをつく、勝手な判断で備品(対サーヴァント用防壁やBB特製ロボ・BBB)を壊す、怒られると「ああ言えばこう言う」を地で行く発言をしてしまうなど、本人に悪気がないだけにタチの悪い、非常に困った性格をしている。しかし、メルトリリスと異なりある理由(後述)から味方に虐められても、その相手を攻撃しない程度には敵・味方の分別をわきまえている一面もある。
:また、注意されたらすぐ分かるようなウソをつく、勝手な判断で備品(対サーヴァント用防壁やBB特製ロボ・BBB)を壊す、怒られると「ああ言えばこう言う」を地で行く発言をしてしまうなど、本人に悪気がないだけにタチの悪い、非常に困った性格をしている。しかし、メルトリリスと異なりある理由(後述)から味方に虐められても、その相手を攻撃しない程度には敵・味方の分別をわきまえている一面もある。
:尤も、主人公に近づくものは何であれ邪魔物なのか、味方であるはずの[[ロビンフッド|緑茶]]ですら排除対象になるヤンデレっぷりを発揮する。
:尤も、主人公に近づくものは何であれ邪魔物なのか、味方であるはずの[[ロビンフッド|緑茶]]ですら排除対象になるヤンデレっぷりを発揮する。
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:リップの体質もあって頭に血が登っていた[[ロビンフッド|緑茶]]に「オタク、トモダチ居ないだろ!?」と煽られた際に、この時は「トモダチなんて要らないもん」と拗ねていた。
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:リップの体質もあって頭に血が登っていた緑茶に「オタク、トモダチ居ないだろ!?」と煽られた際に、この時は「トモダチなんて要らないもん」と拗ねていた。
:家事全般が苦手で、得意なことは殴ること・潰すこと。座右の銘も'''一撃必殺'''と外見に似合わず武道家精神の持ち主。生まれた時から「認識障害」を患っており、自らの異形の腕を認識できず、「普通の少女の腕」にしか見えていない。そのため、自分がなぜ怖がられるのか理由が分かっていない。ただし、頭では認識出来ていなくても、常に重い腕を動かしている為空腹を感じるというかたちでエネルギーの消耗を身体が伝えたり、追い詰められ精神・肉体ともに疲弊すると腕が重いという所謂違和感とも言える感覚を覚えたりする。
:家事全般が苦手で、得意なことは殴ること・潰すこと。座右の銘も'''一撃必殺'''と外見に似合わず武道家精神の持ち主。生まれた時から「認識障害」を患っており、自らの異形の腕を認識できず、「普通の少女の腕」にしか見えていない。そのため、自分がなぜ怖がられるのか理由が分かっていない。ただし、頭では認識出来ていなくても、常に重い腕を動かしている為空腹を感じるというかたちでエネルギーの消耗を身体が伝えたり、追い詰められ精神・肉体ともに疲弊すると腕が重いという所謂違和感とも言える感覚を覚えたりする。
;能力
;能力
:彼女達BBの分身(アルターエゴ)は、BBが自らの一部にある系列の複数の英霊を融合させて作り出した「英雄複合体」と呼ばれる存在で、複数の英霊の力を兼ね備えた人工サーヴァント。
:彼女達BBの分身(アルターエゴ)は、BBが自らの一部にある系列の複数の英霊を融合させて作り出した「英雄複合体」と呼ばれる存在で、複数の英霊の力を兼ね備えた人工サーヴァント。
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:更に基本ベースとして組み込まれているのは、ハイ・サーヴァントと呼ばれる神話上の女神であり、最高クラスの英霊と同等の戦闘能力を持つ。<br>BBは自分の中のエゴに適した女神を選び、その性質や力を抽出して組み合わせている。
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:更に基本ベースとして組み込まれているのは、ハイ・サーヴァントと呼ばれる神話上の女神であり、最高クラスの英霊と同等の戦闘能力を持つ。
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:BBは自分の中のエゴに適した女神を選び、その性質や力を抽出して組み合わせている。
:彼女に組み込まれた女神は3柱。
:彼女に組み込まれた女神は3柱。
:1柱目は破壊神シヴァの妻であり、盲目的に、そして献身的に夫を愛した美の女神[[パールヴァティー]]。
:1柱目は破壊神シヴァの妻であり、盲目的に、そして献身的に夫を愛した美の女神[[パールヴァティー]]。
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:集団戦において敵の標的になる確率が増すスキルである「被虐体質」を持ち、防御能力が上昇している。Aランクともなると、攻撃側は攻めれば攻めるほど冷静さを欠いていき、このスキルを持つ者のこと以外を考えることができなくなる。その効果は絶大で、普段は全く隙を見せない[[ロビンフッド|アーチャー]]ですら主人公達に無防備な状態を晒した上で彼女を虐め続けるほど。戦いは好まない彼女でも、このスキルによって周囲から襲われる事になり、仕方なく迎撃している。
:集団戦において敵の標的になる確率が増すスキルである「被虐体質」を持ち、防御能力が上昇している。Aランクともなると、攻撃側は攻めれば攻めるほど冷静さを欠いていき、このスキルを持つ者のこと以外を考えることができなくなる。その効果は絶大で、普段は全く隙を見せない[[ロビンフッド|アーチャー]]ですら主人公達に無防備な状態を晒した上で彼女を虐め続けるほど。戦いは好まない彼女でも、このスキルによって周囲から襲われる事になり、仕方なく迎撃している。
:だが彼女の真の恐ろしさはアルターエゴにのみ許された特殊能力・id-es(イデス)にある。彼女のイデスはスキル『怪力』が進化して生まれた極限圧縮能力『'''トラッシュ&クラッシュ'''』で、「手に包んでしまえる物」なら何であれ圧縮することが出来る能力。圧縮された物は5センチ四方のキューブとなる。この状態となった物は「破壊されていながら、形式としては以前のままで生き続けている」ことになるため、例え誰であろうと、どのような手段を用いても元に戻すことは不可能で、キューブになった時点で「かつてそのようなデータであったモノ」に過ぎない廃棄物(ダストデータ)になってしまう。圧縮できる対象は「彼女の手より小さいもの」ではなく、彼女の視点上において「手に収まる物」なら対象として扱われる。つまり、彼女の視力が及ぶ限り遥か遠方に存在する標的にも使用可能で、対象の強度、質量、大きさを無視し極小にまで圧縮する事が出来る。対象がアリーナのような数kmもある巨大構造物でも、全体を見渡せる位置で、その手に対象の全体像が収まれば彼女は『捉えた』と認識し、発動条件は満たされる。遠近法を無視した物理干渉能力だが、対象が大きいほど時間がかかり、質量は圧縮前の十分の一程にしか軽量化できない。サーヴァントやマスター相手だと、すぐに危険を察知されてリップの視界から離脱され、鈍重なリップは追いつけない、という欠点がある。
:だが彼女の真の恐ろしさはアルターエゴにのみ許された特殊能力・id-es(イデス)にある。彼女のイデスはスキル『怪力』が進化して生まれた極限圧縮能力『'''トラッシュ&クラッシュ'''』で、「手に包んでしまえる物」なら何であれ圧縮することが出来る能力。圧縮された物は5センチ四方のキューブとなる。この状態となった物は「破壊されていながら、形式としては以前のままで生き続けている」ことになるため、例え誰であろうと、どのような手段を用いても元に戻すことは不可能で、キューブになった時点で「かつてそのようなデータであったモノ」に過ぎない廃棄物(ダストデータ)になってしまう。圧縮できる対象は「彼女の手より小さいもの」ではなく、彼女の視点上において「手に収まる物」なら対象として扱われる。つまり、彼女の視力が及ぶ限り遥か遠方に存在する標的にも使用可能で、対象の強度、質量、大きさを無視し極小にまで圧縮する事が出来る。対象がアリーナのような数kmもある巨大構造物でも、全体を見渡せる位置で、その手に対象の全体像が収まれば彼女は『捉えた』と認識し、発動条件は満たされる。遠近法を無視した物理干渉能力だが、対象が大きいほど時間がかかり、質量は圧縮前の十分の一程にしか軽量化できない。サーヴァントやマスター相手だと、すぐに危険を察知されてリップの視界から離脱され、鈍重なリップは追いつけない、という欠点がある。
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:彼女のトレードマークである巨大な胸は、虚数空間を利用して作られた廃棄場「ブレストバレー」。『トラッシュ&クラッシュ』でキューブにした物ならどんな容量であろうと無限に収納可能で、彼女自身の容量を超える物さえ収納することが可能だが、収納された生物は自力では絶対に這い上がることができない一種のブラックホールと化している。その内部は王家の墓の棺桶捨て場のような景観をしており<ref group = "出" name = "幕間の物語『サクラ迷宮/M』">Fate/Grand Order 「パッションリップ」幕間の物語『サクラ迷宮/M』</ref>、捕えられた人間(NPC)達は常に苦痛の声を上げている<ref group = "注">彼女との闘いに敗れると主人公がその様態をプレイヤーに説明するかのように述懐する。</ref>が、外部には絶対に聞こえることはない。
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:彼女のトレードマークである巨大な胸は、虚数空間を利用して作られた廃棄場「ブレストバレー」。『トラッシュ&クラッシュ』でキューブにした物ならどんな容量であろうと無限に収納可能で、彼女自身の容量を超える物さえ収納することが可能だが、収納された生物は自力では絶対に這い上がることができない一種のブラックホールと化している。その内部は王家の墓の棺桶捨て場のような景観をしており<ref group = "出" name = "幕間の物語『サクラ迷宮/M』">『Fate/Grand Order』 パッションリップ [[幕間の物語]]『サクラ迷宮/M』</ref>、捕えられた人間([[NPC]])達は常に苦痛の声を上げている<ref group = "注">彼女との闘いに敗れると主人公がその様態をプレイヤーに説明するかのように述懐する。</ref>が、外部には絶対に聞こえることはない。
==バリエーション==
==バリエーション==
===パッションリップ (Grand Order)===
===パッションリップ (Grand Order)===
−
期間限定イベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』において『EXTRA CCC』世界のキアラの内部から手駒としてサルベージされたパッションリップ。
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『[[Fate/Grand Order]]』で開催された期間限定イベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』において『EXTRA CCC』世界のキアラの内部から手駒としてサルベージされたパッションリップ。
詳細は「[[パッションリップ (Grand Order)]]」を参照。
詳細は「[[パッションリップ (Grand Order)]]」を参照。
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;[[Fate/EXTRA CCC]]
;[[Fate/EXTRA CCC]]
:BBの眷属の1人。
:BBの眷属の1人。
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;[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]
;[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]
:[[ヴァイオレット]]と[[キングプロテア]]より少し遅れて登場。
:[[ヴァイオレット]]と[[キングプロテア]]より少し遅れて登場。
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144行目:
:アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった<ref group = "注">ちなみに主人公の呼びかけで自意識を取り戻した直後に、彼はその事自体を完全に忘れている。</ref>。
:アイテムを隠すために渡された彼の宝具「顔の無い王」の切れ端をリボンにしようとした上、アイテム隠しをサボったため、尻叩きのおしおきをされそうになった<ref group = "注">ちなみに主人公の呼びかけで自意識を取り戻した直後に、彼はその事自体を完全に忘れている。</ref>。
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;[[ありす]] / [[ナーサリー・ライム|アリス]]
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;[[ありす]]、[[ナーサリー・ライム|アリス]]
:固有結界を張らせようとしたところ、「疲れるから」「とっておきだから」という理由で完全拒否。さらに胸を弄られてしまう。この出来事から主人公達はリップの特性に関する重要なヒントを得る。
:固有結界を張らせようとしたところ、「疲れるから」「とっておきだから」という理由で完全拒否。さらに胸を弄られてしまう。この出来事から主人公達はリップの特性に関する重要なヒントを得る。
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154行目:
=== その他 ===
=== その他 ===
;[[遠坂凛]]
;[[遠坂凛]]
−
:ドラマCD『バタフライエフェクト』にて時空の歪みによってステイナイトの彼女のサーヴァントとして召喚されるが、終始彼女の知る桜と誤解され、その姿を嘆かれていた。
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:ドラマCD『バタフライエフェクト』にて時空の歪みによって『[[Fate/stay night]]』の彼女のサーヴァントとして召喚されるが、終始彼女の知る[[間桐桜|桜]]と誤解され、その姿を嘆かれていた。
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;[[清姫]] / [[サロメ]]
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;[[清姫]]、[[サロメ]]
:ヤンデレサーヴァント達。揃って自身のスキル名の元ネタ。
:ヤンデレサーヴァント達。揃って自身のスキル名の元ネタ。
:スタンスがそれぞれ「自分を騙したり裏切るなら殺す」、「愛したものを人の形から壊してでも手に入れる」と、パッションリップの持つヤンデレ要素に近いものとなっている。
:スタンスがそれぞれ「自分を騙したり裏切るなら殺す」、「愛したものを人の形から壊してでも手に入れる」と、パッションリップの持つヤンデレ要素に近いものとなっている。
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
===Fate/EXTRA CCC ===
===Fate/EXTRA CCC ===
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;「そういう人たちなんて―――<br> 一生潰れた箱のなかで、苦しみ続けて生きていればいいですよね?」
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;「そういう人たちなんて───<br> 一生潰れた箱のなかで、苦しみ続けて生きていればいいですよね?」
:NPCたちごとアリーナを潰したことをBBに問い詰められて。愛していたけど憎らしい、かつて自分を認めていてくれた人たちが生きているコト自体が苦しいのだと語る。パッションリップの怪物性が垣間見えるやりとり。
:NPCたちごとアリーナを潰したことをBBに問い詰められて。愛していたけど憎らしい、かつて自分を認めていてくれた人たちが生きているコト自体が苦しいのだと語る。パッションリップの怪物性が垣間見えるやりとり。
:しかし自分に直接危害?を加えた味方のキャスターとアーチャーに対しては、困りながらもかれらにこの能力を行使しなかった事から、これはむしろ怪物性というより、NPC達を味方ではないと見なしたが故の行動とも取れる。
:しかし自分に直接危害?を加えた味方のキャスターとアーチャーに対しては、困りながらもかれらにこの能力を行使しなかった事から、これはむしろ怪物性というより、NPC達を味方ではないと見なしたが故の行動とも取れる。
183行目:
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:これをきっかけにリップは大きく精神的に成長(おもに罪悪感という観念の獲得)し、主人公に好かれるための努力をしようとするが…
:これをきっかけにリップは大きく精神的に成長(おもに罪悪感という観念の獲得)し、主人公に好かれるための努力をしようとするが…
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;「わたし、怖くないです。もう怖くないですよ、セン、パ――」
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;「わたし、怖くないです。もう怖くないですよ、セン、パ──」
:傷つき、弱っていたところを何者かに襲撃され、リップはその命を失う。
:傷つき、弱っていたところを何者かに襲撃され、リップはその命を失う。
:自分の行動を後悔し、これは天罰なのだと運命を受け入れながらも、主人公の優しさを想いながら安らかな表情で消滅していった。
:自分の行動を後悔し、これは天罰なのだと運命を受け入れながらも、主人公の優しさを想いながら安らかな表情で消滅していった。
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===その他===
===その他===
;「あのー、わたしも増えるワカメを限界まで圧縮して、お買い得パックに封入する簡単なお仕事があるの、忘れてました。<br> 嫌だなぁ、1cm四方のコンソメキューブにしなくっちゃ」
;「あのー、わたしも増えるワカメを限界まで圧縮して、お買い得パックに封入する簡単なお仕事があるの、忘れてました。<br> 嫌だなぁ、1cm四方のコンソメキューブにしなくっちゃ」
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:サウンドドラマCD「ルナティックステーション」より。自分と桜の歌を酷評したシンジのコメントを聞いた反応。これに関してはシンジは二人からたっぷり灸をすえられるべきである。
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:サウンドドラマCD「ルナティックステーション」より。自分と桜の歌を酷評した[[間桐シンジ|シンジ]]のコメントを聞いた反応。これに関してはシンジは二人からたっぷり灸をすえられるべきである。
;「も、もう無理。お母様はやくこの人たちを虚数空間に叩き落してください。ついでにお母様とメルトも一緒に仲良く消えてくれたらうれしいな」
;「も、もう無理。お母様はやくこの人たちを虚数空間に叩き落してください。ついでにお母様とメルトも一緒に仲良く消えてくれたらうれしいな」
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**また、全員異なる色のリボンを身に着けており、彼女のリボンはピンク色。
**また、全員異なる色のリボンを身に着けており、彼女のリボンはピンク色。
*'''上半身が危ない人'''。爆乳な上にその胸を隠すものがサスペンダーのようなベルトしかなく、乳首にあたる部分以外ほとんど丸見えになっている。その体格は両手の爪とあいまって女性トップクラスのものとなる。
*'''上半身が危ない人'''。爆乳な上にその胸を隠すものがサスペンダーのようなベルトしかなく、乳首にあたる部分以外ほとんど丸見えになっている。その体格は両手の爪とあいまって女性トップクラスのものとなる。
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**キャラクターデザインのワダアルコも上半身の危険さについては自覚しているらしく、「乳首どうなってるんですかね。やっぱり陥没でもしてるんでしょうか」と発言して奈須きのこを吹かせている。
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**キャラクターデザインのワダアルコ氏も上半身の危険さについては自覚しているらしく、「乳首どうなってるんですかね。やっぱり陥没でもしてるんでしょうか」と発言して奈須きのこ氏を吹かせている。
**ただ、B160と言うのはやや大雑把にすぎる設定。現実にも豊胸手術によって160cmのバストを持つ女性が存在するが、それと比べるとパッションリップの胸は意外に小さく見える。その上彼女の身長が低いことや、フィクションの女性キャラは全般的に胸が大きく描かれがちと言う事も鑑みると、イラストから見たバストサイズは120cm有るかどうかも疑わしい。
**ただ、B160と言うのはやや大雑把にすぎる設定。現実にも豊胸手術によって160cmのバストを持つ女性が存在するが、それと比べるとパッションリップの胸は意外に小さく見える。その上彼女の身長が低いことや、フィクションの女性キャラは全般的に胸が大きく描かれがちと言う事も鑑みると、イラストから見たバストサイズは120cm有るかどうかも疑わしい。
***これについては、「可愛くするために意図的に削っている」と言う面もあるようだ。とはいえやはり違和感は大きかったためか、最近のイラストではどんどん盛られる傾向にある。それでも160あるかというと微妙だが。
***これについては、「可愛くするために意図的に削っている」と言う面もあるようだ。とはいえやはり違和感は大きかったためか、最近のイラストではどんどん盛られる傾向にある。それでも160あるかというと微妙だが。
211行目:
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*巨大で重い爪を操るパワーを得るために相当のエネルギーを必要とするらしく、腹の虫を鳴らして撤退してしまう場面が多い。桜のハラペコ要素を受け継いでいる。
*巨大で重い爪を操るパワーを得るために相当のエネルギーを必要とするらしく、腹の虫を鳴らして撤退してしまう場面が多い。桜のハラペコ要素を受け継いでいる。
*構想段階ではメルトリリスとの姉妹攻撃もあったらしいが、その時点でリップがメルトリリスを嫌っている事は確定していたため、「(メルトごと)消滅してください!」といいつつメルトリリスをぶん投げる攻撃になったらしい。
*構想段階ではメルトリリスとの姉妹攻撃もあったらしいが、その時点でリップがメルトリリスを嫌っている事は確定していたため、「(メルトごと)消滅してください!」といいつつメルトリリスをぶん投げる攻撃になったらしい。
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**なおメルトの方はリップをそこまで嫌っておらず、合体攻撃もノリノリでやる予定だったらしい。奈須きのこはこの点も含め、「メルトは不憫」と語っている。
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**なおメルトの方はリップをそこまで嫌っておらず、合体攻撃もノリノリでやる予定だったらしい。奈須きのこ氏はこの点も含め、「メルトは不憫」と語っている。
**名台詞項で紹介した通り、『Fox tail』でこの合体攻撃「ヴァージンレイザー・パラディオン」が正式にお披露目となった。
**名台詞項で紹介した通り、『Fox tail』でこの合体攻撃「ヴァージンレイザー・パラディオン」が正式にお披露目となった。
*女主人公相手でも「王子様」と呼ぶ。つまり、この娘もバイ。<br>女主人公は「王女様と呼ぶべきじゃないのか」と疑問を感じたが、彼女は小動物系と評されながらも言動や決断がいつも'''漢'''らしいので、あながち間違いでもない。
*女主人公相手でも「王子様」と呼ぶ。つまり、この娘もバイ。<br>女主人公は「王女様と呼ぶべきじゃないのか」と疑問を感じたが、彼女は小動物系と評されながらも言動や決断がいつも'''漢'''らしいので、あながち間違いでもない。
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**彼女とは別に[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ|カレーに間違った認識を持った不届き者]]は、[[ちびちゅき!|別の世界]]でカレーの化身の怒りを買っている。まあ、あっちはカレー以前に料理としても問題なのだが……。
**彼女とは別に[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ|カレーに間違った認識を持った不届き者]]は、[[ちびちゅき!|別の世界]]でカレーの化身の怒りを買っている。まあ、あっちはカレー以前に料理としても問題なのだが……。
*マトリクスで言及されているように、彼女達は「複合神性」等もスキルとして保有している筈だが、神性そのものである為ランクがつけられないからか、あくまで言及されるに留まっている。
*マトリクスで言及されているように、彼女達は「複合神性」等もスキルとして保有している筈だが、神性そのものである為ランクがつけられないからか、あくまで言及されるに留まっている。
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**一連の[[ハイ・サーヴァント]]の内、唯一彼女のみ'''[[ブリュンヒルデ|大元の神性が]][[パールヴァティー|個別にも全て]][[ドゥルガー|実装されている]]'''のだが、意外にもマイルーム会話の対象にはなっておらず、イベントでの共演機会も無い。元々リップのイベント登板頻度が低い、という事情はあるにせよ、登板頻度の高い[[謎のアルターエゴ・Λ|相方]]も[[オリオン|アルテミス]]との絡みが無い。召喚システム上のリミッターでも掛かっているのだろうか…?
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**一連の[[ハイ・サーヴァント]]の内、唯一彼女のみ『Grand Order』において'''[[ブリュンヒルデ|大元の神性が]][[パールヴァティー|個別にも全て]][[ドゥルガー|実装されている]]'''のだが、意外にもマイルーム会話の対象にはなっておらず、イベントでの共演機会も無い。元々リップのイベント登板頻度が低い、という事情はあるにせよ、登板頻度の高い[[謎のアルターエゴ・Λ|相方]]も[[オリオン|アルテミス]]との絡みが無い。召喚システム上のリミッターでも掛かっているのだろうか…?
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***なお、その内の一人である[[ドゥルガー]]については彼女の[[幕間の物語]]「殲滅女神かくあれかし」にて交流が描かれた。
*セイバー (EXTRA・赤)、キャスター (EXTRA・青)の二人からは、過去の自分を思い起こさせるという理由で、セイバーからは同情を、キャスターからは同情と同族嫌悪の入り混じったような感情を抱かれている。
*セイバー (EXTRA・赤)、キャスター (EXTRA・青)の二人からは、過去の自分を思い起こさせるという理由で、セイバーからは同情を、キャスターからは同情と同族嫌悪の入り混じったような感情を抱かれている。
*スキル名称は、新約聖書を元にしたオスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』が出典と思われる。
*スキル名称は、新約聖書を元にしたオスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』が出典と思われる。