**前述の通り屈指のネタキャラではあるが、メインストーリーでは他のサーヴァントを従え、一つの帝国の首領として相応しいカリスマ性、全てを受け入れるかのような雄大な台詞回しから第二章の大ボスのひとりとしての貫禄を十二分に発揮している。むしろ、彼との対決までに出会ったことがなければシリアス一辺倒のキャラクターにしか見えないであろう。その分、戦闘時の謎のポーズに度肝を抜かれることは想像に難くないが…。 | **前述の通り屈指のネタキャラではあるが、メインストーリーでは他のサーヴァントを従え、一つの帝国の首領として相応しいカリスマ性、全てを受け入れるかのような雄大な台詞回しから第二章の大ボスのひとりとしての貫禄を十二分に発揮している。むしろ、彼との対決までに出会ったことがなければシリアス一辺倒のキャラクターにしか見えないであろう。その分、戦闘時の謎のポーズに度肝を抜かれることは想像に難くないが…。 |