差分
→帝都聖杯奇譚
===帝都聖杯奇譚===
===帝都聖杯奇譚===
==== 本編 ====
;[[桜セイバー]]
;[[桜セイバー]]
:コハエースに登場した新たなセイバー。その正体は、幕末の京都で活躍したあの集団の病弱な人。
:コハエースに登場した新たなセイバー。その正体は、幕末の京都で活躍したあの集団の病弱な人。
:金髪じゃないため、社長に描き下ろしてもらえない。
:金髪じゃないため、社長に描き下ろしてもらえない。
;[[坂本龍馬]]
:桜セイバーに続く、二人目のセイバー。「坂本龍馬」と名乗っているが、どうにも胡散臭い……。
:やっぱり金髪じゃない上に男なので、社長に描いてもらえない。
;[[琥珀]]
:桜セイバーのマスター。
;[[遠野秋葉]]
:遠野家当主。シエルからの依頼を受け、突如終了した第三次聖杯戦争に介入しようとする。
;[[シエル]]
:聖堂教会からの使いとして、琥珀たちに聖杯戦争への介入を依頼する。
;[[遠野志貴]]
:直接の登場はしていないが、存在はしているらしい。
:本編では『月姫』の物語は1940年代前半に終了しており、その後'''徴兵されてインド戦線に送られた'''とのこと。
:重度の貧血持ちなのに徴兵検査に通ったのであろうか。そしてインドでは1944年にインパール作戦が実行されているはずだが無事に生き残れたのであろうか。
;[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]
:直接の登場はしていないが、存在はしているらしい。
:徴兵された志貴にくっついてインドに行った後、現在は欧州戦線で暴れているとのこと。
;[[間桐慎二|間桐少佐]]
:陸軍士官にしてバーサーカーのマスター。魔人アーチャーとは対立関係にある。
==== 連載前設定 ====
;桜セイバーのマスター
;桜セイバーのマスター
:とある事故によって聖杯戦争に巻き込まれたマイナー魔術師の家の息子で、帝都聖杯奇譚の主人公。
:とある事故によって聖杯戦争に巻き込まれたマイナー魔術師の家の息子で、帝都聖杯奇譚の主人公。
:戦時中でありながら妙にのんびりとした、悪く言うと平和ボケした価値観を持ち、特にこれといった信念もなく聖杯戦争の渦中に飛び込むことになる。
:戦時中でありながら妙にのんびりとした、悪く言うと平和ボケした価値観を持ち、特にこれといった信念もなく聖杯戦争の渦中に飛び込むことになる。
:セイバーを召喚したのも嘘みたいな偶然と事故の連続によるもの。
:セイバーを召喚したのも嘘みたいな偶然と事故の連続によるもの。
;ムサシ
;ムサシ
:これらは柳生宗矩や本多忠勝なども持ち回りで影武者を勤めていたためと思われる。
:これらは柳生宗矩や本多忠勝なども持ち回りで影武者を勤めていたためと思われる。
:その特性上、クラスごとの相性差が激しい信長には有利を取れるが、宝具を没収してくる秀吉には不利になる。
:その特性上、クラスごとの相性差が激しい信長には有利を取れるが、宝具を没収してくる秀吉には不利になる。
===ゲスト===
===ゲスト===