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== セイバー(EXTRA・赤) ==
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== セイバー (EXTRA・赤) ==
 
*真名:ネロ・クラウディウス
 
*真名:ネロ・クラウディウス
 
*身長:150cm/体重:42kg
 
*身長:150cm/体重:42kg
 
*スリーサイズ:B83/W56/H82
 
*スリーサイズ:B83/W56/H82
*CV:丹下桜    
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*CV:丹下桜    
    
「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスの[[サーヴァント]]。[[Fate/EXTRA|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]によって召喚される。<br />赤い衣装の少女剣士。
 
「[[クラス (セイバー)|剣士]]」のクラスの[[サーヴァント]]。[[Fate/EXTRA|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]によって召喚される。<br />赤い衣装の少女剣士。
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
;[[主人公 (EXTRA)]]
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;[[岸波白野]]
 
:マスター。元々こと恋愛に関しては相手の性別を気にしない性格だったため、男女どちらでも好意を寄せてくれる。主人公に褒めてもらいたがったり、構ってもらえないとすねたりといった言動から、キャラクターデザインのワダアルコ氏曰く「わんこ」あるいは「ペット」的立ち位置だとか。
 
:マスター。元々こと恋愛に関しては相手の性別を気にしない性格だったため、男女どちらでも好意を寄せてくれる。主人公に褒めてもらいたがったり、構ってもらえないとすねたりといった言動から、キャラクターデザインのワダアルコ氏曰く「わんこ」あるいは「ペット」的立ち位置だとか。
 
;[[アーチャー (EXTRA・赤)]]・[[キャスター (EXTRA・青)]]
 
;[[アーチャー (EXTRA・赤)]]・[[キャスター (EXTRA・青)]]
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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'''Fate/EXTRA'''
 
;「如何も何も、これ以上に的確な<RUBY><RB>冠</RB><RT>な</RT></RUBY>はない。余が望まずとも、余は余なのだ。一個人としての名乗りなど余には許されぬ。<br /> そなたも両親に名付けられた<RUBY><RB>命</RB><RT>な</RT></RUBY>があろう。それを偽ることは、そなただけでなく、そなたの両親の願いまで汚すことになる。<br /> 余が<RUBY><RB>個人</RB><RT>おのれ</RT></RUBY>を語れたのは、幼少期までの話だ。<br /> ……ふん。仮に、一個人を名乗れる時があるとしても、それは余の半生の敗北を意味する。<br /> 余が捧げた全てを捨てさせるほどのモノ。そんなものと出会えたなら――<br /> その時こそ、この身は人に戻るのだ」
 
;「如何も何も、これ以上に的確な<RUBY><RB>冠</RB><RT>な</RT></RUBY>はない。余が望まずとも、余は余なのだ。一個人としての名乗りなど余には許されぬ。<br /> そなたも両親に名付けられた<RUBY><RB>命</RB><RT>な</RT></RUBY>があろう。それを偽ることは、そなただけでなく、そなたの両親の願いまで汚すことになる。<br /> 余が<RUBY><RB>個人</RB><RT>おのれ</RT></RUBY>を語れたのは、幼少期までの話だ。<br /> ……ふん。仮に、一個人を名乗れる時があるとしても、それは余の半生の敗北を意味する。<br /> 余が捧げた全てを捨てさせるほどのモノ。そんなものと出会えたなら――<br /> その時こそ、この身は人に戻るのだ」
 
:一人称が「余」なのはいかがなものか? という問いに対しての回答。赤い暴君が自身を「余」ではなく「私」と呼ぶ時がきたら、それは――
 
:一人称が「余」なのはいかがなものか? という問いに対しての回答。赤い暴君が自身を「余」ではなく「私」と呼ぶ時がきたら、それは――
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:オリンピア・プラウデーレ。宝具解放。「招き蕩う黄金劇場」。独唱の幕はここに上がる。<br />'''「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ!」'''<br />ゲームバージョンその1。<br />'''「我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」'''<br />ゲームバージョンその2。<br />'''「この一輪を手向けとしよう… 舞い散るが華、斬り裂くは星! これぞ至高の美… しかして讃えよ!ドムス・アウレアと!!」'''<br />CCCで追加されたバージョンその3。
 
:オリンピア・プラウデーレ。宝具解放。「招き蕩う黄金劇場」。独唱の幕はここに上がる。<br />'''「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ!」'''<br />ゲームバージョンその1。<br />'''「我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」'''<br />ゲームバージョンその2。<br />'''「この一輪を手向けとしよう… 舞い散るが華、斬り裂くは星! これぞ至高の美… しかして讃えよ!ドムス・アウレアと!!」'''<br />CCCで追加されたバージョンその3。
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;「どういう事だ、目を覚ませマスター! これは何かの間違いだな? 間違いであろう? ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
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'''Fate/EXTRA CCC'''
:『TYPE-MOONエースVOL.6付録DVD「フェイト/エクストラ」劇場』第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。男主人公がセイバーと[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]を二股に掛けている事が判明し、ショックを受けての台詞。
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;「怖かったか?ちょ〜っぴり余が怖かったであろう?くふふふふ〜っ!」
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:コンプティーク付録ドラマCD「月面横断ウルトラクイズ」より。詳細は伏せるが、皇帝特権を利用して凛とラニを本気で震え上がらせる演技を見せ、その後に丹下桜さんの誠にウザ可愛い声でこう言った。あまりの事態に凛は「ムカつく!」と絶叫している。
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;「然り!我が剣は原初の<RUBY><RB>情熱</RB><RT>ほのお</RT></RUBY>にして、剣戟の音は<RUBY><RB>宙</RB><RT>ソラ</RT></RUBY>巡る星の如く。<br />聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br />余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」
 
;「然り!我が剣は原初の<RUBY><RB>情熱</RB><RT>ほのお</RT></RUBY>にして、剣戟の音は<RUBY><RB>宙</RB><RT>ソラ</RT></RUBY>巡る星の如く。<br />聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br />余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」
 
:待ち望んだ主人公との虚数空間での再会。万感の想いを込めて彼女は謳い上げる。
 
:待ち望んだ主人公との虚数空間での再会。万感の想いを込めて彼女は謳い上げる。
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;「さあ、我が手を取る時だ!<br /> もう離さないからなっ!<br /> 観念して、余を幸せにするがよい!」
 
;「さあ、我が手を取る時だ!<br /> もう離さないからなっ!<br /> 観念して、余を幸せにするがよい!」
 
:セイバーEDにて、主人公の下への長き旅路の果てに再会。主人公とのヴェールの約束の為、黄金劇場を結婚式場へ作り変えてまでの婚儀。二人の蜜月は、これからだ!
 
:セイバーEDにて、主人公の下への長き旅路の果てに再会。主人公とのヴェールの約束の為、黄金劇場を結婚式場へ作り変えてまでの婚儀。二人の蜜月は、これからだ!
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'''ブロッサム先生'''
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;「どういう事だ、目を覚ませマスター! これは何かの間違いだな? 間違いであろう? ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
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: 第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。男主人公がセイバーとキャス狐を二股に掛けている事が判明し、ショックを受けての台詞。
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'''コハエース'''
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; 「全国の奏者は何をしていたのだ!」
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: セイバー総選挙で青セイバーに敗退した時の台詞。ちなみに「奏者」と書いて「カレシ」と読む。
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'''その他の作品'''
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;「怖かったか? ちょ~っぴり余が怖かったであろう? くふふふふ~っ!」
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: コンプティーク付録ドラマCd「月面横断ウルトラクイズ」より。詳細は伏せるが、皇帝特権を利用して凛とラニを本気で震え上がらせる演技を見せ、その後に丹下氏の誠にウザ可愛い声でこう言った。あまりの事態に凛は「ムカつく!」と絶叫している。
    
;「くぅび〜しめ〜た〜、お獅子のおくび〜(ボエ〜)」
 
;「くぅび〜しめ〜た〜、お獅子のおくび〜(ボエ〜)」
:2013年のエイプリルフール企画「路地裏さつき」で「黄金劇場」を展開して行ったリサイタル。さっちん曰く「国民的青だぬきアニメのあの子よりひどい」音痴で、この後の戦闘では観客達が悶絶した。曲名は「皇帝ファンタジー」
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:2013年エイプリルフール企画「路地裏さつき」より。「黄金劇場」を展開して行ったリサイタル。さっちん曰く「国民的青だぬきアニメのあの子よりひどい」音痴で、この後の戦闘では観客達が悶絶した。曲名は「皇帝ファンタジー」
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;「全国の奏者は何をしていたのだ!」
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:コハエースにて。セイバー総選挙で青セイバーに敗退した時のセリフ。ちなみに「奏者」と書いて「カレシ」と読む。
      
== メモ ==
 
== メモ ==
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