1行目: |
1行目: |
− | == アーチャー(EXTRA・赤) == | + | == アーチャー (EXTRA・赤) == |
| *真名:無銘 | | *真名:無銘 |
| *身長:187cm/体重:78kg | | *身長:187cm/体重:78kg |
| *スリーサイズ:B97/W81/H96 | | *スリーサイズ:B97/W81/H96 |
− | *CV:諏訪部順一 | + | *CV:諏訪部順一 |
| | | |
| 「[[クラス (アーチャー)|弓兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。[[Fate/EXTRA|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]によって召喚される。<br />赤い外套に身を包んだ武人。 | | 「[[クラス (アーチャー)|弓兵]]」のクラスの[[サーヴァント]]。[[Fate/EXTRA|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]によって召喚される。<br />赤い外套に身を包んだ武人。 |
38行目: |
38行目: |
| | | |
| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
− | ;[[主人公 (EXTRA)]] | + | ;[[岸波白野]] |
− | :マスター。CCCにおいて主人公とは実は面識があった(アーチャーにとっては生前、主人公にとっては聖杯戦争後の記憶を無くし目覚めた後の現実)事がアーチャーの会話とプロローグで判明した。なお、EDにおいては主人公の性差分CGがあり、性別に関係なく面識がある模様。ただしCCCのアーチャーSG3は女主人公でしか獲得できない。 | + | :マスター。CCCにおいて主人公とは実は面識があった(アーチャーにとっては生前、主人公にとっては聖杯戦争後の記憶を無くし目覚めた後の現実)事がアーチャーの会話とプロローグで判明した。なお、EDにおいては主人公の性差分CGがあり、性別に関係なく面識がある模様。ただしCCCのアーチャーSG3は女主人公でしか獲得できない。 |
| ;親友 | | ;親友 |
− | :ビジュアルファンブックの小説において、契約したマスター。[[主人公 (EXTRA)]]の親友。 | + | :ビジュアルファンブックの小説において、契約したマスター。主人公の親友。 |
| | | |
| ;[[セイバー (EXTRA・赤)]]・[[キャスター (EXTRA・青)]] | | ;[[セイバー (EXTRA・赤)]]・[[キャスター (EXTRA・青)]] |
81行目: |
81行目: |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | '''Fate/EXTRA''' |
| ;「……酷い話だ。間違っても呼ばれるコトなぞないように祈っていたが、まったくの徒労とはな。<br />抑止の輪はどんな時代でも働き者、というコトか。いいだろう、せいぜい無駄な足掻きをするとしよう」<br />「選定の声に応じ参上した。オレのような役立たずを呼んだ大馬鹿者はどこにいる?<br /> ……ふむ。認めたくないが、この場にいる人間は君ひとり。<br /> 念のため確認しよう。君が私のマスターか?」 | | ;「……酷い話だ。間違っても呼ばれるコトなぞないように祈っていたが、まったくの徒労とはな。<br />抑止の輪はどんな時代でも働き者、というコトか。いいだろう、せいぜい無駄な足掻きをするとしよう」<br />「選定の声に応じ参上した。オレのような役立たずを呼んだ大馬鹿者はどこにいる?<br /> ……ふむ。認めたくないが、この場にいる人間は君ひとり。<br /> 念のため確認しよう。君が私のマスターか?」 |
| :契約時。初登場から皮肉に語りかけてくる。因みに、他のサーヴァントと違って、ここで「いいえ」を選ぶとアーチャーのみゲームオーバー。 | | :契約時。初登場から皮肉に語りかけてくる。因みに、他のサーヴァントと違って、ここで「いいえ」を選ぶとアーチャーのみゲームオーバー。 |
97行目: |
98行目: |
| | | |
| ;「意義あり! 冤罪と主張する!」<br />「む……いや、失敬。大人げないにも程がある。私らしくなかったな」<br />「いいかねマスター。たしかに活発な女性は魅力的だが、にしても、程度というものがある。<br /> あそこまで我が強いと活発というより、お転婆のレベルになる。<br /> 傍にいるサーヴァントは心配で気も休まるまい。<br /> 君が男性なら一時間ばかり話し合いたい気分だが、そうもいかん」 | | ;「意義あり! 冤罪と主張する!」<br />「む……いや、失敬。大人げないにも程がある。私らしくなかったな」<br />「いいかねマスター。たしかに活発な女性は魅力的だが、にしても、程度というものがある。<br /> あそこまで我が強いと活発というより、お転婆のレベルになる。<br /> 傍にいるサーヴァントは心配で気も休まるまい。<br /> 君が男性なら一時間ばかり話し合いたい気分だが、そうもいかん」 |
− | :主人公(女性)に凛との関係を突っ込まれて。「ああいうのが好みなの?」「赤いのならなんでもいいの?」と問われての答え。 | + | :女主人公に凛との関係を突っ込まれて。「ああいうのが好みなの?」「赤いのならなんでもいいの?」と問われての答え。 |
| | | |
| ;「……狂信者を通り越してアレ一歩手前だな。闇鍋教義とは、また節操のない。」<br />「悪いがこの手のたぐいは苦手でね。応対は君に任せる。」<br />「ま、疲れたら適当に相槌を打っておけ。どうせ、何を言っても自己流に解釈するよ、この手の輩は。」 | | ;「……狂信者を通り越してアレ一歩手前だな。闇鍋教義とは、また節操のない。」<br />「悪いがこの手のたぐいは苦手でね。応対は君に任せる。」<br />「ま、疲れたら適当に相槌を打っておけ。どうせ、何を言っても自己流に解釈するよ、この手の輩は。」 |
120行目: |
121行目: |
| :己の過去を語り、それを受け入れた主人公に対して、アーチャーは彼なりの最高の賛辞を送る。 | | :己の過去を語り、それを受け入れた主人公に対して、アーチャーは彼なりの最高の賛辞を送る。 |
| | | |
− | ;「無事かマスター? すまない、救出が遅くなった。これに懲りたら単独行動は控え――あいた!?」
| + | '''Fate/EXTRA CCC''' |
− | :『TYPE-MOONエースVOL.6付録DVD「フェイト/エクストラ」劇場』第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。[[間桐桜|黒桜]]を倒して女主人公を助け、お姫様抱っこをするものの、彼女に殴られてしまう。
| |
− | | |
| ;「待て、落ち着きたまえ!<br />自分に無い物を求めるのは分かるが、触ってもご利益はないぞ!」 | | ;「待て、落ち着きたまえ!<br />自分に無い物を求めるのは分かるが、触ってもご利益はないぞ!」 |
| :リップの魅惑の谷間に魅了され、'''むしゃぶりつこうとする'''女主人公へのセリフ。確かにいくら同性とはいえ出会って間もない相手の谷間に突っ込もうとするのはマナー違反だが、サラッとこんなセクハラ発言をする彼も大概失礼な男である。 | | :リップの魅惑の谷間に魅了され、'''むしゃぶりつこうとする'''女主人公へのセリフ。確かにいくら同性とはいえ出会って間もない相手の谷間に突っ込もうとするのはマナー違反だが、サラッとこんなセクハラ発言をする彼も大概失礼な男である。 |
142行目: |
141行目: |
| | | |
| ;「これを…オレが着るのか?マジで?」 | | ;「これを…オレが着るのか?マジで?」 |
− | :ぶらっくすいまー(ビキニパンツ)入手時。思わず素が出ている。そのくせ着たら着たで筋肉を猛アピールしてくる。 | + | :ぶらっくすいまー(ビキニパンツ)入手時。思わず素が出ている。そのくせ着たら着たで筋肉を猛アピールしてくる。 |
| | | |
| ;「ラストだ、気を抜くなよ。ここまで来て後ろからグサリ、は優雅じゃない」 | | ;「ラストだ、気を抜くなよ。ここまで来て後ろからグサリ、は優雅じゃない」 |
152行目: |
151行目: |
| ;'''「禁じ手の中の禁じ手だ………!この投影、受け切れるか!<br />この光は<RUBY><RB>永久</RB><RT>とわ</RT></RUBY>に届かぬ王の剣………『<RUBY><RB>永久に遥か黄金の剣</RB><RT>エクスカリバー・イマージュ</RT></RUBY>』!''' | | ;'''「禁じ手の中の禁じ手だ………!この投影、受け切れるか!<br />この光は<RUBY><RB>永久</RB><RT>とわ</RT></RUBY>に届かぬ王の剣………『<RUBY><RB>永久に遥か黄金の剣</RB><RT>エクスカリバー・イマージュ</RT></RUBY>』!''' |
| :遥か遠い、もう微かな記憶しか残っていない少年の頃、その心に焼きつけた、かの王の持つ黄金の剣。かつてない強敵が蠢く月の裏側で主を守るため、自ら禁じ手としていた投影の極地を遂に抜く。 | | :遥か遠い、もう微かな記憶しか残っていない少年の頃、その心に焼きつけた、かの王の持つ黄金の剣。かつてない強敵が蠢く月の裏側で主を守るため、自ら禁じ手としていた投影の極地を遂に抜く。 |
| + | |
| + | '''ブロッサム先生''' |
| + | ; 「無事かマスター? すまない、救出が遅くなった。これに懲りたら単独行動は控えーーあいた!?」 |
| + | : 第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。黒桜を倒して女主人公を助け、お姫様抱っこをするものの、彼女に殴られてしまう。 |
| | | |
| == メモ == | | == メモ == |