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1,683 バイト追加 、 2015年9月23日 (水) 07:20
Grand Orderの台詞追加
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: セイバーのサーヴァントとして参戦。レア度はSR(☆4)。イラストはワダアルコ。
 
: セイバーのサーヴァントとして参戦。レア度はSR(☆4)。イラストはワダアルコ。
 
: メインシナリオでは第二章にてサーヴァントではなく現世の人間、第5代ローマ皇帝当人として登場する。
 
: メインシナリオでは第二章にてサーヴァントではなく現世の人間、第5代ローマ皇帝当人として登場する。
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: また、期間限定イベント『ネロ祭』では概念礼装「不夜の薔薇」のイラストも飾っている。
 
; [[コハエース]]
 
; [[コハエース]]
 
: [[セイバー]]を弄りまくる。頭に「赤」と付いている。
 
: [[セイバー]]を弄りまくる。頭に「赤」と付いている。
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;「余の独壇場であったな……独 壇 場 で あ っ た な !」
 
;「余の独壇場であったな……独 壇 場 で あ っ た な !」
 
:戦闘終了時の台詞の一つ。活躍してようがしてまいが、この台詞。流石と言わざるを得ない。
 
:戦闘終了時の台詞の一つ。活躍してようがしてまいが、この台詞。流石と言わざるを得ない。
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;「余のマスターに魔術師としての才能はいらぬ。ただ美しければよい」
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;「貴様、なかなかに張りのある声よなぁ…気に入った!今後とも余の名を口にし、一番に頼るがよい!」
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;「うむぅ…才能はいらぬといったが、貴様…少しばかり弱くはないか?剣も振れないのでは心配だ。いつでも余がそばにいるわけでもないのだぞ?」
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;「決めた! これからは余を必ず出陣させよ。うむ、それが良い。とても良い! これならいつでも貴様を守れるな、マスター!」
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;「余は充実している。なんと幸福な皇帝であることか。遠くローマを離れた世界で、よき勇者と巡り会えた。ん、誰のことかだと? ……貴様に決まっていよう、我が自慢のマスターよ」
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:マイルームでのタッチボイスの一つ。上から順に、絆レベル1→2→3→4→5(最大)。
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:初期はどこかそっけないが段々と気に掛ける様は、どことなくEXTRAを彷彿とさせる流れである。(徐々に親しくなるのは他の英霊も同じなのだが)
    
=== コハエース ===
 
=== コハエース ===
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**もっとも、それが伏線であったとしてもシナリオ上はローマ皇帝として主人公たちを客将にしている彼女が戦闘時には主人公を'''マスター'''と呼んでしまうため、その点にはどうしても不自然さはある。
 
**もっとも、それが伏線であったとしてもシナリオ上はローマ皇帝として主人公たちを客将にしている彼女が戦闘時には主人公を'''マスター'''と呼んでしまうため、その点にはどうしても不自然さはある。
 
*『Grand Order』第二章の舞台は西暦60年であるため、この時の彼女は22~23歳となる。ちなみにこの8年後の68年に自刃して死去。
 
*『Grand Order』第二章の舞台は西暦60年であるため、この時の彼女は22~23歳となる。ちなみにこの8年後の68年に自刃して死去。
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*また、同作ではサーヴァントとしてだけではなく、概念礼装(装備品)としてもイラストを飾る。他に概念礼装を飾るサーヴァントは2015年9月現在書籍特典である「旅の始まり」(表紙イラストに載っているシールダー・セイバー・ルーラーの三人ぞろい)のみと珍しい。
 
*ドムス・アウレアの一部は現在も残っており、赤セイバーは数いるサーヴァントの中でも数少ない、現実世界で現存する宝具を持ったサーヴァントである。
 
*ドムス・アウレアの一部は現在も残っており、赤セイバーは数いるサーヴァントの中でも数少ない、現実世界で現存する宝具を持ったサーヴァントである。
  
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