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877 バイト追加 、 2015年10月3日 (土) 17:38
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; 「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。<br /> ―――まあ、わたしも同じようなものですが。<br /> 勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」
 
; 「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。<br /> ―――まあ、わたしも同じようなものですが。<br /> 勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」
 
: 主人公のカルデアに対する無知(によってオルガマリーが怒っていること)を指摘する、謎の比喩。
 
: 主人公のカルデアに対する無知(によってオルガマリーが怒っていること)を指摘する、謎の比喩。
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「探索を続行しますか? 私はいつでもOKです」<br />「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」<br />「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」<br />「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」<br />「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」<br />「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」<br />「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」
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:絆レベル0。マイルームでの会話。
    
== メモ ==
 
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