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31 バイト追加 、 2015年10月22日 (木) 17:29
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*サーヴァントのクラスごとに強弱の相性関係が設定されている。例えば、手強いランサークラスがボスとして現れた時は、ランサーに有利なクラスのサーヴァントを擁したチームで挑むといった作戦が必要となる。クラスの概念自体がゲームシステムとバランスに大きく関わっているためか、エクストラクラスのサーヴァントはごく一部に限られている。
 
*サーヴァントのクラスごとに強弱の相性関係が設定されている。例えば、手強いランサークラスがボスとして現れた時は、ランサーに有利なクラスのサーヴァントを擁したチームで挑むといった作戦が必要となる。クラスの概念自体がゲームシステムとバランスに大きく関わっているためか、エクストラクラスのサーヴァントはごく一部に限られている。
 
**対して、召喚できるサーヴァントとレアリティには明らかな偏りが見られる。特に顕著なのはアーチャーおよびセイバーの二種。
 
**対して、召喚できるサーヴァントとレアリティには明らかな偏りが見られる。特に顕著なのはアーチャーおよびセイバーの二種。
***アーチャークラスとしてサービス開始時点で実装されていたのは'''全3騎'''。内2騎はそれぞれ☆3(R)と☆4(SR)と、数を揃えるのが難しい。トドメに残る一騎の☆1(C)は'''自爆宝具持ち'''と、非常に始末が悪い。8月末のアップデートでもう2騎追加されたがこちらもそれぞれ☆4と☆5(SSR)とレアリティが高く入手しにくい。
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***アーチャークラスとしてサービス開始時点で実装されていたのは'''全3騎'''。内2騎はそれぞれ☆3(R)と☆4(SR)と、数を揃えるのが難しい。トドメに残る一騎の☆1(C)は'''自爆宝具持ち'''と、非常に始末が悪い。その後も幾度かのアップデートを経てアーチャーの数自体は増えたが、そのすべてが☆4以上という有様であり、入手は困難である。
 
***セイバークラスは数こそ多いものの、そのすべてが☆3以上。最優のサーヴァントという設定を反映した結果だと思われるが、おかげで入手に難航するユーザーが続出している。
 
***セイバークラスは数こそ多いものの、そのすべてが☆3以上。最優のサーヴァントという設定を反映した結果だと思われるが、おかげで入手に難航するユーザーが続出している。
 
*既存の英霊の中で、クー・フーリンやジキル/ハイドのように複数のクラス適性がある者は今までとは別のクラスで登場する事もあるらしい。武内氏曰く、<br>「''そんなにたくさんはいませんが、皆さんが『この人の別クラスが見たい!』という英霊については、たぶん実現されてるんじゃないかな''」との事。
 
*既存の英霊の中で、クー・フーリンやジキル/ハイドのように複数のクラス適性がある者は今までとは別のクラスで登場する事もあるらしい。武内氏曰く、<br>「''そんなにたくさんはいませんが、皆さんが『この人の別クラスが見たい!』という英霊については、たぶん実現されてるんじゃないかな''」との事。
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