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;[[セミラミス|赤のアサシン]]
 
;[[セミラミス|赤のアサシン]]
 
:「顔も名前も知らない前のマスターにそのまま仕える」と表明した彼を愚か者と蔑むが、直後に語った「オレはただの槍に過ぎない」という最強の大英雄が口にするとは思えないような謙虚な姿勢に唖然とする。
 
:「顔も名前も知らない前のマスターにそのまま仕える」と表明した彼を愚か者と蔑むが、直後に語った「オレはただの槍に過ぎない」という最強の大英雄が口にするとは思えないような謙虚な姿勢に唖然とする。
;[[キャスター (Apocrypha・赤)|赤のキャスター]]
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;[[ウィリアム・シェイクスピア|赤のキャスター]]
 
:「物語に仕える」と公言し、詰まらないという理由でマスターを切り捨て、戦闘代行者としての義務を全く果たさないなど赤のキャスターが余りにサーヴァントとしてアレ過ぎるせいか、時折的確かつ辛辣なコメントを送っている。でも赤のキャスターは全く気にしておらず、相変わらず慇懃無礼な態度で受け流している。
 
:「物語に仕える」と公言し、詰まらないという理由でマスターを切り捨て、戦闘代行者としての義務を全く果たさないなど赤のキャスターが余りにサーヴァントとしてアレ過ぎるせいか、時折的確かつ辛辣なコメントを送っている。でも赤のキャスターは全く気にしておらず、相変わらず慇懃無礼な態度で受け流している。
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:弱き者のために戦い、「悪」として裁かれたもの同士。
 
:弱き者のために戦い、「悪」として裁かれたもの同士。
 
:だが最終的に「正義」をとるアーチャー (EXTRA・赤)と、義が有れば「悪」となるのも善しとする彼は相容れない。そのため互いに同族嫌悪に近い感情を抱いている。
 
:だが最終的に「正義」をとるアーチャー (EXTRA・赤)と、義が有れば「悪」となるのも善しとする彼は相容れない。そのため互いに同族嫌悪に近い感情を抱いている。
;[[キャスター (EXTRA・青)]]
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;[[玉藻の前|キャスター (EXTRA・青)]]
 
:自身よりも格上の神霊と評し、全力で闘う事を決意する。
 
:自身よりも格上の神霊と評し、全力で闘う事を決意する。
 
:彼女の方は主から避けられ、忠義を全うすることもできない彼の境遇に同情しており、彼の心境を思うと寂しくなると主人公に吐露していた。
 
:彼女の方は主から避けられ、忠義を全うすることもできない彼の境遇に同情しており、彼の心境を思うと寂しくなると主人公に吐露していた。
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