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35 バイト追加 、 2015年11月12日 (木) 20:46
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;[[衛宮切嗣]]
 
;[[衛宮切嗣]]
 
:セイバーのマスター。「魔術師殺し」と称される傭兵じみた魔術使い。
 
:セイバーのマスター。「魔術師殺し」と称される傭兵じみた魔術使い。
;[[セイバー]]
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;[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]
 
:切嗣と契約したサーヴァント。『[[Fate/stay night]]』の当該英霊と同一。
 
:切嗣と契約したサーヴァント。『[[Fate/stay night]]』の当該英霊と同一。
 
;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]
 
;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]
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;[[言峰璃正]]
 
;[[言峰璃正]]
 
:監督役。綺礼の父。
 
:監督役。綺礼の父。
;[[アサシン (第四次)|アサシン]]
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;[[百の貌のハサン|アサシン]]
 
:綺礼のサーヴァント。群れなす暗殺者。
 
:綺礼のサーヴァント。群れなす暗殺者。
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;[[間桐雁夜]]
 
;[[間桐雁夜]]
 
:御三家の一つ、間桐の魔術師。桜を間桐から解放することを条件に、臓硯と取引をする。
 
:御三家の一つ、間桐の魔術師。桜を間桐から解放することを条件に、臓硯と取引をする。
;[[バーサーカー (第四次)|バーサーカー]]
+
;[[ランスロット|バーサーカー]]
 
:雁夜のサーヴァント。漆黒の鎧に身を包んだ謎の騎士。
 
:雁夜のサーヴァント。漆黒の鎧に身を包んだ謎の騎士。
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;[[ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ]]
 
;[[ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ]]
 
:ケイネスの婚約者。魔術の名家の令嬢。
 
:ケイネスの婚約者。魔術の名家の令嬢。
;[[ランサー (第四次)|ランサー]]
+
;[[ディルムッド|ランサー]]
 
:ケイネスのサーヴァント。正々堂々とした戦いを望むものの、マスターとの関係に苦慮する。
 
:ケイネスのサーヴァント。正々堂々とした戦いを望むものの、マスターとの関係に苦慮する。
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:さらに、『Fate/Zero』のキャラクターを演じた声優陣にもランサー(第四次)役の緑川光氏、龍之助役の石田彰氏、[[ギルガメッシュ]]役の関智一氏など以前仮面ライダー作品に出演した経験のある方々が多く、[[衛宮切嗣]]役の小山力也氏至っては'''俳優として'''『仮面ライダーBlack RX』に出演していた為、某動画サイトではその手のコラボ動画が後を絶たない。テンプレタグとして『仮面ライダーFate』が存在する程。
 
:さらに、『Fate/Zero』のキャラクターを演じた声優陣にもランサー(第四次)役の緑川光氏、龍之助役の石田彰氏、[[ギルガメッシュ]]役の関智一氏など以前仮面ライダー作品に出演した経験のある方々が多く、[[衛宮切嗣]]役の小山力也氏至っては'''俳優として'''『仮面ライダーBlack RX』に出演していた為、某動画サイトではその手のコラボ動画が後を絶たない。テンプレタグとして『仮面ライダーFate』が存在する程。
 
:そして2013年10月より、虚淵氏は遂に新作仮面ライダーの脚本家に抜擢されてしまう。こちらの作品中にも[[衛宮切嗣]]役の小山力也氏と[[言峰綺礼]]役の中田譲司氏が声優としてそれぞれ仮面ライダーと怪人役で出演しており、知ってる者はわざとじゃないかと勘繰ってしまう。
 
:そして2013年10月より、虚淵氏は遂に新作仮面ライダーの脚本家に抜擢されてしまう。こちらの作品中にも[[衛宮切嗣]]役の小山力也氏と[[言峰綺礼]]役の中田譲司氏が声優としてそれぞれ仮面ライダーと怪人役で出演しており、知ってる者はわざとじゃないかと勘繰ってしまう。
:この作品内で'''『主人公(仮面ライダー)が多種多様な武器を一度に空中に召喚し、一斉に射出する』'''という'''どう見てもギルガメッシュの『王の財宝』'''な衝撃のシーンや、'''『精神的に逸脱した仮面ライダーが自分に放たれた2種類の遠距離攻撃に対し、片方の投擲武器を接触前に引っ掴みもう片方の攻撃を弾き返す』'''という'''どうみても[[バーサーカー (第四次)]]'''なシーンが放送され、虚淵ファンは開いた口が塞がらなくなったとか。
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:この作品内で'''『主人公(仮面ライダー)が多種多様な武器を一度に空中に召喚し、一斉に射出する』'''という'''どう見てもギルガメッシュの『王の財宝』'''な衝撃のシーンや、'''『精神的に逸脱した仮面ライダーが自分に放たれた2種類の遠距離攻撃に対し、片方の投擲武器を接触前に引っ掴みもう片方の攻撃を弾き返す』'''という'''どうみても[[ランスロット|バーサーカー (第四次)]]'''なシーンが放送され、虚淵ファンは開いた口が塞がらなくなったとか。
 
:また、虚淵氏が脚本を担当した2001年発売の18禁ゲーム『吸血殲鬼ヴェドゴニア』は、いわゆる吸血鬼ものでありながら仮面ライダーの要素も取り入れられている異色作である。本作の発表当時、[[月姫]]の完成を目前に控えていた奈須きのこ氏は大きな衝撃を受けたらしく、ゲーム誌で第一報を見た時の反応は「なんなの、ねえコレなんなの!?」だったそうな。小説版[[Fate/Apocrypha]]の東出祐一郎氏は、鋼屋ジン氏(現ニトロプラス)らと共に本作と月姫等をクロスオーバーさせた二次創作小説を執筆しているなど、TYPE-MOONとの縁はそれなりに深い。
 
:また、虚淵氏が脚本を担当した2001年発売の18禁ゲーム『吸血殲鬼ヴェドゴニア』は、いわゆる吸血鬼ものでありながら仮面ライダーの要素も取り入れられている異色作である。本作の発表当時、[[月姫]]の完成を目前に控えていた奈須きのこ氏は大きな衝撃を受けたらしく、ゲーム誌で第一報を見た時の反応は「なんなの、ねえコレなんなの!?」だったそうな。小説版[[Fate/Apocrypha]]の東出祐一郎氏は、鋼屋ジン氏(現ニトロプラス)らと共に本作と月姫等をクロスオーバーさせた二次創作小説を執筆しているなど、TYPE-MOONとの縁はそれなりに深い。
  
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