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; [[オリオン|アルテミス]]
 
; [[オリオン|アルテミス]]
 
: 文明を破壊し尽くすアルテラを警戒している。彼女自身も、月の女神である彼女に対して含みがあるような言動をしている。(後述)
 
: 文明を破壊し尽くすアルテラを警戒している。彼女自身も、月の女神である彼女に対して含みがあるような言動をしている。(後述)
; [[セイバーオルタ]]
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; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]
 
: 自身と同じく破壊することしか知らないはずの彼女に英霊としての存在を否定され、怒りを覚える。
 
: 自身と同じく破壊することしか知らないはずの彼女に英霊としての存在を否定され、怒りを覚える。
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*「軍神の剣」はアルテラ本人曰く「たまたま泥の中で拾った」もの。ただし[[オリオン|アルテミス]]によれば「アルテラが使えばなんでも軍神の剣になる」という。
 
*「軍神の剣」はアルテラ本人曰く「たまたま泥の中で拾った」もの。ただし[[オリオン|アルテミス]]によれば「アルテラが使えばなんでも軍神の剣になる」という。
 
**「約束された勝利の剣」を「この惑星の内海で鍛えられた、本当の神造兵器」と呼ぶあたり、彼女の「軍神の剣」がそうではないことを匂わせている。また、「約束された勝利の剣」を受けた際と同じ痛みを彼女はいつの時代かに受けたことがあるらしい。
 
**「約束された勝利の剣」を「この惑星の内海で鍛えられた、本当の神造兵器」と呼ぶあたり、彼女の「軍神の剣」がそうではないことを匂わせている。また、「約束された勝利の剣」を受けた際と同じ痛みを彼女はいつの時代かに受けたことがあるらしい。
*アッティラ大王は[[セイバー (Apocrypha・黒)|ジークフリート]]が出てくる叙事詩「ニーベルンゲンの歌」にエッツェル(Etzel)の名で登場している。
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*アッティラ大王は[[ジークフリート]]が出てくる叙事詩「ニーベルンゲンの歌」にエッツェル(Etzel)の名で登場している。
 
*史実においての死に方は、「'''人生何度目かの結婚式中に泥酔したまま眠ってしまい、持病の鼻血が起きてしまいそのまま失血多量で急逝'''」というもの。定説である髭もじゃの巨漢モンゴロイドといった姿ならともかく、型月の姿で想像すると……。
 
*史実においての死に方は、「'''人生何度目かの結婚式中に泥酔したまま眠ってしまい、持病の鼻血が起きてしまいそのまま失血多量で急逝'''」というもの。定説である髭もじゃの巨漢モンゴロイドといった姿ならともかく、型月の姿で想像すると……。
 
*セイバーとして召喚された為か、騎馬民族の王であるにも関わらず騎乗物は所持していない。このため、2章クライマックスで登場した際は、今で言うスペインにある連合首都からイタリア半島にあるローマまでの間を徒歩で移動しようとしていた。
 
*セイバーとして召喚された為か、騎馬民族の王であるにも関わらず騎乗物は所持していない。このため、2章クライマックスで登場した際は、今で言うスペインにある連合首都からイタリア半島にあるローマまでの間を徒歩で移動しようとしていた。
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