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; 坂上田村麻呂との剣合
 
; 坂上田村麻呂との剣合
: 鈴鹿御前が坂上田村麻呂と剣合したシーンは実際に室町時代前期の『太平記』や『酒呑童子』に記載されている。『酒呑童子絵巻』では、彼女との剣合の時に坂上田村麻呂が用いた刀が『血吸』であり、伊勢神宮に奉納した『血吸』を後に源頼光が手にして酒呑童子を切ったという、言わば源頼光の振るう刀の由緒を高めるための一エピソードでしかなかった。彼女が坂上田村麻呂と互いに助け合いながら英雄としての功績を紡いでいくのは室町時代後期に『鈴鹿の草子』『田村の草子』など鈴鹿御前が軸になる御伽草子が成立してからでが。
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: 鈴鹿御前が坂上田村麻呂と剣合したシーンは実際に室町時代前期の『太平記』や『酒呑童子』に記載されている。『酒呑童子絵巻』では、彼女との剣合の時に坂上田村麻呂が用いた刀が『血吸』であり、伊勢神宮に奉納した『血吸』を後に源頼光が手にして酒呑童子を切ったという、言わば源頼光の振るう刀の由緒を高めるための一エピソードでしかなかった。彼女が坂上田村麻呂と互いに助け合いながら英雄としての功績を紡いでいくのは室町時代後期に『鈴鹿の草子』『田村の草子』など鈴鹿御前が軸になる御伽草子が成立してからだが。
    
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