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36 バイト追加 、 2015年11月26日 (木) 15:49
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*サーヴァントのクラスごとに強弱の相性関係が設定されている。例えば、手強いランサークラスがボスとして現れた時は、ランサーに有利なクラスのサーヴァントを擁したチームで挑むといった作戦が必要となる。クラスの概念自体がゲームシステムとバランスに大きく関わっているためか、エクストラクラスのサーヴァントはごく一部に限られている。
 
*サーヴァントのクラスごとに強弱の相性関係が設定されている。例えば、手強いランサークラスがボスとして現れた時は、ランサーに有利なクラスのサーヴァントを擁したチームで挑むといった作戦が必要となる。クラスの概念自体がゲームシステムとバランスに大きく関わっているためか、エクストラクラスのサーヴァントはごく一部に限られている。
 
**対して、召喚できるサーヴァントとレアリティには明らかな偏りが見られる。特に顕著なのはアーチャーおよびセイバーの二種。
 
**対して、召喚できるサーヴァントとレアリティには明らかな偏りが見られる。特に顕著なのはアーチャーおよびセイバーの二種。
***アーチャークラスとしてサービス開始時点で実装されていたのは'''全3騎'''。内2騎はそれぞれ☆3(R)と☆4(SR)と、数を揃えるのが難しい。トドメに残る一騎の☆1(C)は'''自爆宝具持ち'''と、非常に始末が悪い。その後も幾度かのアップデートを経てアーチャーの数自体は増えたが、そのすべてが☆4以上という有様であり、入手は困難である。
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***アーチャークラスとしてサービス開始時点で実装されていたのは'''全3騎'''。内2騎はそれぞれ☆3(R)と☆4(SR)と、数を揃えるのが難しい。トドメに残る一騎の☆1(C)は'''自爆宝具持ち'''と、非常に始末が悪い。その後も幾度かのアップデートを経てアーチャーの数自体は増えたが、☆3以下がたったの三騎という有様であり、現在でも入手はそこそこ厳しい状態である。
 
***セイバークラスは数こそ多いものの、そのすべてが☆3以上。最優のサーヴァントという設定を反映した結果だと思われるが、おかげで入手に難航するユーザーが続出している。
 
***セイバークラスは数こそ多いものの、そのすべてが☆3以上。最優のサーヴァントという設定を反映した結果だと思われるが、おかげで入手に難航するユーザーが続出している。
 
*全部で何人くらいのサーヴァントが登場するのかという質問に対し、武内氏曰く、<br>「''具体的な数はまだ言えませんが、サーヴァントデザインとして参加された作家さんたちをご覧になって、そこからご想像いただければと''」との事。<br>作家一人辺りに何人描くのか(あるいは描いたのか)知る由もないので想像しろという方が無理な話なのだが…。
 
*全部で何人くらいのサーヴァントが登場するのかという質問に対し、武内氏曰く、<br>「''具体的な数はまだ言えませんが、サーヴァントデザインとして参加された作家さんたちをご覧になって、そこからご想像いただければと''」との事。<br>作家一人辺りに何人描くのか(あるいは描いたのか)知る由もないので想像しろという方が無理な話なのだが…。
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