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195 バイト除去 、 2013年8月17日 (土) 21:13
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*イメージカラー:薔薇の赤
 
*イメージカラー:薔薇の赤
 
*特技:何でも出来るぞ!
 
*特技:何でも出来るぞ!
*好きな物:自分 奏者
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*好きな物:自分 奏者/苦手な物:節制・反逆・没落
*苦手な物:節制・反逆・没落
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*天敵:セネカ・アグリッピナ(母親)
*天敵:セネカ・アグリッピナ(母親)
   
*スリーサイズ:B83/W56/H82
 
*スリーサイズ:B83/W56/H82
 
*CV:丹下桜   
 
*CV:丹下桜   
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;能力
 
;能力
:彼女の持つ真紅の大剣「原初の火(アェストゥス・エウトゥス)」は自ら鍛えたもの。銘には「regnum caelorum et gehenna(レグナム カエロラム エト ジェヘナ/天国と地獄)」と刻まれている。<br>[[スキル (サーヴァント)|スキル]]「皇帝特権:EX」により、本来持ち得ないスキル(騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等)でも本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。あらゆる状況に対応できる強力な能力だが、生前の出自に由来する呪いとも言えるスキル「頭痛持ち:B」によって、精神スキルの成功率は著しく低下している。探索中は「黄金率」、戦闘中は「剣術」を発動させている。<br>剣士としての能力は高く、当初は未熟なマスターのせいでステータスが著しく低下していたが、[[セイバー (EXTRA・白)]]や[[ランサー|ランサー(EXTRA・青)]]といった強敵を真っ向勝負で下すほどの実力を発揮するようになる。<br>自身に元々対魔力がないためセイバークラスなのに対魔力がCと低い。<br>CCCでは皇帝特権で「魔力放出(炎)」を会得したのか、爆発的な火炎を生み出し敵を燃焼する技「星馳せる終幕の薔薇(ファクス・カエレスティス)」を習得する。
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:彼女の持つ真紅の大剣「原初の火(アェストゥス・エウトゥス)」は自ら鍛えたもの。銘には「regnum caelorum et gehenna(レグナム カエロラム エト ジェヘナ/天国と地獄)」と刻まれている。<br>[[スキル (サーヴァント)|スキル]]「皇帝特権:EX」により、本来持ち得ないスキル(騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等)でも本人が主張する事で短期間だけ獲得できる。あらゆる状況に対応できる強力な能力だが、生前の出自に由来する呪いとも言えるスキル「頭痛持ち:B」によって、精神スキルの成功率は著しく低下している。探索中は「黄金率」、戦闘中は「剣術」を発動させている。<br>剣士としての能力は高く、当初は未熟なマスターのせいでステータスが著しく低下していたが、[[セイバー (EXTRA・白)]]や[[ランサー|ランサー(EXTRA・青)]]といった強敵を真っ向勝負で下すほどの実力を発揮するようになる。<br>自身に元々対魔力がないためセイバークラスなのに対魔力がCと低い。<br>『CCC』では皇帝特権で「魔力放出(炎)」でも会得したのか、爆発的な火炎を生み出し敵を燃焼する技「星馳せる終幕の薔薇(ファクス・カエレスティ))」を習得する。
    
=== [[宝具]] ===
 
=== [[宝具]] ===
;招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)
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; 招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)
:ランクB<br>種別:対軍宝具<br>レンジ:30~90<br>最大補足:100人~1000人<br>由来:聴衆に自らの公演を強制的に最後まで聞かせるべく、劇場の出入り口を全て封鎖し閉じ込めたというエピソード
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: ランクB、種別:対軍宝具、レンジ:30~90、最大補足:100人~1000人
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: 由来:聴衆に自らの公演を強制的に最後まで聞かせるべく、劇場の出入り口を全て封鎖し閉じ込めたというエピソード。
 
:己の願望を達成させる絶対皇帝圏。生前の彼女が自ら設計し、ローマに建設した劇場「ドムス・アウレア」を、魔力によって再現したもの。自分の心象風景を具現した異界を作り出す[[固有結界]]とは似て非なる大魔術であり、自身が生前設計した劇場や建造物を魔力で再現する。<br />展開されている間、閉じ込められた敵は弱体化し建造物をカスタマイズすれば形や機能も変更できる。わかりやすく言えば、建築過程を無視し建造物を投影、その中であれば自分の定めたルールを発動できる。EXTRAでは劇場を展開するだけだったが、CCCでは剣戟による攻撃を交えて展開されるようになった。<br>敵が張った固有結界を上書きする形で塗りつぶすことが可能で、CCCで時空の歪みの中で戦った[[アーチャー]]の「無限の剣製」を無効化した。<br>ゲーム的には、展開時に敵に防御力無視の物理ダメージを与え、3ターンの展開中は敵の筋力・耐久力を低下させる。<br>また、展開中のみ剣技「童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス)」が使用可能。<br>漫画版では空間内の敵の筋力の低下させ、十全な力を発揮させないという効果。
 
:己の願望を達成させる絶対皇帝圏。生前の彼女が自ら設計し、ローマに建設した劇場「ドムス・アウレア」を、魔力によって再現したもの。自分の心象風景を具現した異界を作り出す[[固有結界]]とは似て非なる大魔術であり、自身が生前設計した劇場や建造物を魔力で再現する。<br />展開されている間、閉じ込められた敵は弱体化し建造物をカスタマイズすれば形や機能も変更できる。わかりやすく言えば、建築過程を無視し建造物を投影、その中であれば自分の定めたルールを発動できる。EXTRAでは劇場を展開するだけだったが、CCCでは剣戟による攻撃を交えて展開されるようになった。<br>敵が張った固有結界を上書きする形で塗りつぶすことが可能で、CCCで時空の歪みの中で戦った[[アーチャー]]の「無限の剣製」を無効化した。<br>ゲーム的には、展開時に敵に防御力無視の物理ダメージを与え、3ターンの展開中は敵の筋力・耐久力を低下させる。<br>また、展開中のみ剣技「童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス)」が使用可能。<br>漫画版では空間内の敵の筋力の低下させ、十全な力を発揮させないという効果。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
'''''Fate/EXTRA'''''
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=== Fate/EXTRA ===
;「如何も何も、これ以上に的確な<RUBY><RB>冠</RB><RT>な</RT></RUBY>はない。余が望まずとも、余は余なのだ。一個人としての名乗りなど余には許されぬ。<br /> そなたも両親に名付けられた<RUBY><RB>命</RB><RT>な</RT></RUBY>があろう。それを偽ることは、そなただけでなく、そなたの両親の願いまで汚すことになる。<br /> 余が<RUBY><RB>個人</RB><RT>おのれ</RT></RUBY>を語れたのは、幼少期までの話だ。<br /> ……ふん。仮に、一個人を名乗れる時があるとしても、それは余の半生の敗北を意味する。<br /> 余が捧げた全てを捨てさせるほどのモノ。そんなものと出会えたなら――<br /> その時こそ、この身は人に戻るのだ」
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;「如何も何も、これ以上に的確な<ruby><rb>冠</rb><rt>な</rt></ruby>はない。余が望まずとも、余は余なのだ。一個人としての名乗りなど余には許されぬ。<br /> そなたも両親に名付けられた<ruby><rb>命</rb><rt>な</rt></ruby>があろう。それを偽ることは、そなただけでなく、そなたの両親の願いまで汚すことになる。<br /> 余が<ruby><rb>個人</rb><rt>おのれ</rt></ruby>を語れたのは、幼少期までの話だ。<br /> ……ふん。仮に、一個人を名乗れる時があるとしても、それは余の半生の敗北を意味する。<br /> 余が捧げた全てを捨てさせるほどのモノ。そんなものと出会えたなら――<br /> その時こそ、この身は人に戻るのだ」
 
:一人称が「余」なのはいかがなものか? という問いに対しての回答。赤い暴君が自身を「余」ではなく「私」と呼ぶ時がきたら、それは――
 
:一人称が「余」なのはいかがなものか? という問いに対しての回答。赤い暴君が自身を「余」ではなく「私」と呼ぶ時がきたら、それは――
    
;「余は、優しい者は好きだ。その涙は美しくはないが、胸を打つ。<br /> ……そうだな。うまく言えないのだが、今回の戦いで余はそなたが少し好きになった感じだ」<br />「それでよい。よいか、より強い願いが生き残るのではない。より美しい願いが生き残るのだ。<br /> そなたの願いが小さく、今は見えずとも、最後まで残った願いは、何よりも美しく咲くものだ。<br /> 故に、今はただ勝ち続けるがよい。答えはおのずと付いてこよう」
 
;「余は、優しい者は好きだ。その涙は美しくはないが、胸を打つ。<br /> ……そうだな。うまく言えないのだが、今回の戦いで余はそなたが少し好きになった感じだ」<br />「それでよい。よいか、より強い願いが生き残るのではない。より美しい願いが生き残るのだ。<br /> そなたの願いが小さく、今は見えずとも、最後まで残った願いは、何よりも美しく咲くものだ。<br /> 故に、今はただ勝ち続けるがよい。答えはおのずと付いてこよう」
:友人の死に哀しむ主人公にかけた言葉。主人公は僅かに笑顔を取り戻す。<br />ちなみに、ここで「余は、優しい者は好きだ」と言っているものの、ヒロインを助けた後には拗ねてしまい、この言葉を引用した主人公に「余は、余に優しい者が好きなだけだ!」と言い返した。
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:友人の死に哀しむ主人公にかけた言葉。主人公は僅かに笑顔を取り戻す。<br />ちなみに、ここで「余は、優しい者は好きだ」と言っているものの、ヒロインを助けた後には拗ねてしまい、この言葉を引用した主人公に「余は、余に優しい者が好きなだけだ!」と言い返した。
   −
;「覚えておくがいい。余の嫌いなものは、倹約、没落、反逆だ!」
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;「覚えておくがいい。余の嫌いなものは、倹約、没落、反逆だ!」
 
:浪費によって国を傾けた暴君の主張。
 
:浪費によって国を傾けた暴君の主張。
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:大好きな演劇についてを嬉々として語るセイバー。しかし最後は寂しげに、自嘲と共に。
 
:大好きな演劇についてを嬉々として語るセイバー。しかし最後は寂しげに、自嘲と共に。
   −
;「それに、前から言いたかったのだが――<br /> 暗殺暗殺と言うが、それは余の専売特許だ! 陰謀うずまく我が人生、甘く見るな!」
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;「それに、前から言いたかったのだが――<br /> 暗殺暗殺と言うが、それは余の専売特許だ! 陰謀うずまく我が人生、甘く見るな!」
 
:第五回戦、VSアサシン。毒と謀略に彩られた生涯を送った暴君の主張。
 
:第五回戦、VSアサシン。毒と謀略に彩られた生涯を送った暴君の主張。
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:決勝戦開幕直後。レオを人となりを評して。
 
:決勝戦開幕直後。レオを人となりを評して。
   −
;'''「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! インペリウムの誉れをここに!<br /> 咲き誇る花のごとく……<br /> 開け! 黄金の劇場よ!!」'''
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;「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! インペリウムの誉れをここに!<br /> 咲き誇る花のごとく……<br /> 開け! 黄金の劇場よ!!」
:オリンピア・プラウデーレ。宝具解放。「招き蕩う黄金劇場」。独唱の幕はここに上がる。<br />'''「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ!」'''<br />ゲームバージョンその1。<br />'''「我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」'''<br />ゲームバージョンその2。<br />'''「この一輪を手向けとしよう… 舞い散るが華、斬り裂くは星! これぞ至高の美… しかして讃えよ!ドムス・アウレアと!!」'''<br />CCCで追加されたバージョンその3。
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; 「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ!」
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; 「我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」
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: オリンピア・プラウデーレ。宝具解放「招き蕩う黄金劇場」。独唱の幕はここに上がる。
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'''''Fate/EXTRA CCC'''''
+
=== Fate/EXTRA CCC ===
 
;「然り!我が剣は原初の<RUBY><RB>情熱</RB><RT>ほのお</RT></RUBY>にして、剣戟の音は<RUBY><RB>宙</RB><RT>ソラ</RT></RUBY>巡る星の如く。<br />聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br />余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」
 
;「然り!我が剣は原初の<RUBY><RB>情熱</RB><RT>ほのお</RT></RUBY>にして、剣戟の音は<RUBY><RB>宙</RB><RT>ソラ</RT></RUBY>巡る星の如く。<br />聞き惚れよ。しかして称え、更に喜べ。<br />余は至高にして至上の名器―――剣の英霊、そなたのサーヴァントだ!」
 
:待ち望んだ主人公との虚数空間での再会。万感の想いを込めて彼女は謳い上げる。
 
:待ち望んだ主人公との虚数空間での再会。万感の想いを込めて彼女は謳い上げる。
165行目: 167行目:  
:パッションリップとの最後の対峙。かつての自分と被る彼女と戦うのは、戦力差よりも心情的な問題の方が遥かに深刻だったらしい。だが過ちを知るものとして彼女の愛を糾すため、静かに対決を決意する。
 
:パッションリップとの最後の対峙。かつての自分と被る彼女と戦うのは、戦力差よりも心情的な問題の方が遥かに深刻だったらしい。だが過ちを知るものとして彼女の愛を糾すため、静かに対決を決意する。
   −
;「誰が寂しがり屋のウサギか!」
+
;「誰が寂しがり屋のウサギか!」
 
:構ってほしがるセイバーを主人公が「寂しがり」と評したことへの抗議。ただ、抗議はしたものの嬉しそうに擦り寄っていったらしい。
 
:構ってほしがるセイバーを主人公が「寂しがり」と評したことへの抗議。ただ、抗議はしたものの嬉しそうに擦り寄っていったらしい。
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:CCCルート最終決戦直前、神話礼装を身に纏い主人公の危機に帰還。
 
:CCCルート最終決戦直前、神話礼装を身に纏い主人公の危機に帰還。
   −
;「'''しばし私情を語ろう<br /> ……告白するぞっ――余は奏者が、<br /> 大好きだっ!!'''」
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; 「この一輪を手向けとしよう… 舞い散るが華、斬り裂くは星! これぞ至高の美… しかして讃えよ!ドムス・アウレアと!!」
:うん、知ってる。CCCでの追加スキル<RUBY><RB>星馳せる終幕の薔薇</RB><RT>ファクス・カエレスティス</RT></RUBY>,より。もはや大胆を通り越してやりたい放題である。
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: 宝具解放『CCC』バージョン。
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;「余は偉大な皇帝、<br /> こんなコトで、泣くはずがっ、あるものか!<br /> 泣いてなんか、いないからな!」
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;「しばし私情を語ろう<br /> ……告白するぞっ――余は奏者が、<br /> 大好きだっ!!」
:CCCルート決戦後、主人公とサーヴァントとして最後の別れの際の言葉。正義の味方を貫くアーチャー、別れて哀しいのは確かだがやっぱりブレずにおちゃらけるキャスター、王の貫禄を見せ去っていくギルガメッシュ等と違い、その叫びは多くのプレイヤーの心を罪悪感と悲愴感で抉っていった。
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:うん、知ってる。『CCC』での追加スキル<RUBY><RB>星馳せる終幕の薔薇</RB><RT>ファクス・カエレスティス</RT></RUBY>,より。もはや大胆を通り越してやりたい放題である。
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;「余は偉大な皇帝、<br /> こんなコトで、泣くはずがっ、あるものか!<br /> 泣いてなんか、いないからな!」
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: CCCルート決戦後、主人公とサーヴァントとして最後の別れの際の言葉。正義の味方を貫くアーチャー、別れて哀しいのは確かだがやっぱりブレずにおちゃらけるキャスター、王の貫禄を見せ去っていくギルガメッシュ等と違い、その叫びは多くのプレイヤーの心を罪悪感と悲愴感で抉っていった。
    
;「さあ、我が手を取る時だ!<br /> もう離さないからなっ!<br /> 観念して、余を幸せにするがよい!」
 
;「さあ、我が手を取る時だ!<br /> もう離さないからなっ!<br /> 観念して、余を幸せにするがよい!」
 
:セイバーEDにて、主人公の下への長き旅路の果てに再会。主人公とのヴェールの約束の為、黄金劇場を結婚式場へ作り変えてまでの婚儀。二人の蜜月は、これからだ!
 
:セイバーEDにて、主人公の下への長き旅路の果てに再会。主人公とのヴェールの約束の為、黄金劇場を結婚式場へ作り変えてまでの婚儀。二人の蜜月は、これからだ!
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'''ブロッサム先生'''
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=== ブロッサム先生 ===
 
;「どういう事だ、目を覚ませマスター! これは何かの間違いだな? 間違いであろう? ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
 
;「どういう事だ、目を覚ませマスター! これは何かの間違いだな? 間違いであろう? ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
: 第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。男主人公がセイバーとキャス狐を二股に掛けている事が判明し、ショックを受けての台詞。
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: 「コスト編」より。男主人公がセイバーとキャス狐を二股に掛けている事が判明し、ショックを受けての台詞。
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'''コハエース'''
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=== コハエース ===
 
; 「全国の奏者は何をしていたのだ!」
 
; 「全国の奏者は何をしていたのだ!」
 
: セイバー総選挙で青セイバーに敗退した時の台詞。ちなみに「奏者」と書いて「カレシ」と読む。
 
: セイバー総選挙で青セイバーに敗退した時の台詞。ちなみに「奏者」と書いて「カレシ」と読む。
   −
'''その他の作品'''
+
=== その他の作品 ===
 
;「怖かったか? ちょ~っぴり余が怖かったであろう? くふふふふ~っ!」
 
;「怖かったか? ちょ~っぴり余が怖かったであろう? くふふふふ~っ!」
 
: コンプティーク付録ドラマCd「月面横断ウルトラクイズ」より。詳細は伏せるが、皇帝特権を利用して凛とラニを本気で震え上がらせる演技を見せ、その後に丹下氏の誠にウザ可愛い声でこう言った。あまりの事態に凛は「ムカつく!」と絶叫している。
 
: コンプティーク付録ドラマCd「月面横断ウルトラクイズ」より。詳細は伏せるが、皇帝特権を利用して凛とラニを本気で震え上がらせる演技を見せ、その後に丹下氏の誠にウザ可愛い声でこう言った。あまりの事態に凛は「ムカつく!」と絶叫している。
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;「くぅび〜しめ〜た〜、お獅子のおくび〜(ボエ〜)」
 
;「くぅび〜しめ〜た〜、お獅子のおくび〜(ボエ〜)」
 
:2013年エイプリルフール企画「路地裏さつき」より。「黄金劇場」を展開して行ったリサイタル。さっちん曰く「国民的青だぬきアニメのあの子よりひどい」音痴で、この後の戦闘では観客達が悶絶した。曲名は「皇帝ファンタジー」
 
:2013年エイプリルフール企画「路地裏さつき」より。「黄金劇場」を展開して行ったリサイタル。さっちん曰く「国民的青だぬきアニメのあの子よりひどい」音痴で、この後の戦闘では観客達が悶絶した。曲名は「皇帝ファンタジー」
      
== メモ ==
 
== メモ ==
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