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14 バイト除去 、 2013年8月17日 (土) 21:28
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*真名:李書文
 
*真名:李書文
 
*身長:166cm/体重:60kg
 
*身長:166cm/体重:60kg
*属性:中庸・悪
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*属性:中立・悪
 
*イメージカラー:橙
 
*イメージカラー:橙
 
*特技:とくになし
 
*特技:とくになし
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*CV:安井邦彦   
 
*CV:安井邦彦   
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「[[クラス (アサシン)|暗殺者]]」のクラスの[[サーヴァント]]。[[Fate/EXTRA|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]によって召喚される。<br />中華の武術家然とした服装の男。なぜか常時姿が見えない。
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「[[クラス (アサシン)|暗殺者]]」のクラスの[[サーヴァント]]。[[Fate/EXTRA|ムーンセルの聖杯戦争]]において、[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]によって召喚される。<br>中華の武術家然とした服装の男。なぜか常時姿が見えない。
    
;略歴
 
;略歴
:二回戦終了直後に初登場。ユリウスの展開した封鎖空間で[[主人公 (EXTRA)|主人公]]を襲撃するも、決着のつく前に時間切れとなる。<br />その後、主人公の第五回戦の対戦相手となる。アリーナでの会合時、姿の見えない状態で主人公のサーヴァントを不意打ちし、消滅する寸前まで追いつめる。<br />主人公のサーヴァントが回復した後、再びアリーナにて激突するもやはり姿を捉えられることはなく、その圧倒的な実力で主人公を追い込む。そこで主人公はヒロインと協力し、彼の透明化を破るべく策を講じる。<br />五回戦終了後にも生き残り、第七回戦にて、理性を失った[[クラス (バーサーカー)|バーサーカー]]の姿で再び主人公の前に立ちはだかる。
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:二回戦終了直後に初登場。ユリウスの展開した封鎖空間で[[主人公 (EXTRA)|主人公]]を襲撃するも、決着のつく前に時間切れとなる。<br>その後、主人公の第五回戦の対戦相手となる。アリーナでの会合時、姿の見えない状態で主人公のサーヴァントを不意打ちし、消滅する寸前まで追いつめる。<br>主人公のサーヴァントが回復した後、再びアリーナにて激突するもやはり姿を捉えられることはなく、その圧倒的な実力で主人公を追い込む。そこで主人公はヒロインと協力し、彼の透明化を破るべく策を講じる。<br>五回戦終了後にも生き残り、第七回戦にて、理性を失った[[クラス (バーサーカー)|バーサーカー]]の姿で再び主人公の前に立ちはだかる。
    
;人物
 
;人物
:饒舌で猛々しい性格。武の真髄として暗殺拳を習得した武芸者。<br />同じ暗殺者ではあるが、ユリウスが暗殺を仕事として捉え、そこに何の感慨も抱いてはいないのに対し、彼は強敵との死闘、その後に相手を殺すことに悦楽を感じている。基本は義理を通す善性を持った人物だが、悪もまた良しと考えており、ユリウスの、手段を選ばず冷酷なまでにただ目的を遂行するだけの戦闘方針や、「放課後の殺人鬼」の実行犯としてその凶拳を振るうことにも、何ら不満はない。<br />自身を拳法家というより殺し屋の類いと自認しているが、それを卑下する事も、誇る事もない。生前は善く学び、善く戦い、善く殺めたので、無念や怨念はまったく持っていない。サーヴァントとして召喚されてからは、強者との戦いを楽しんでいる。<br />「一戦一殺」を心がけており、一回の戦闘では一人しか殺さないが一人は必ず殺すことを決めている。
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:饒舌で猛々しい性格。武の真髄として暗殺拳を習得した武芸者。<br>同じ暗殺者ではあるが、ユリウスが暗殺を仕事として捉え、そこに何の感慨も抱いてはいないのに対し、彼は強敵との死闘、その後に相手を殺すことに悦楽を感じている。基本は義理を通す善性を持った人物だが、悪もまた良しと考えており、ユリウスの、手段を選ばず冷酷なまでにただ目的を遂行するだけの戦闘方針や、「放課後の殺人鬼」の実行犯としてその凶拳を振るうことにも、何ら不満はない。<br>自身を拳法家というより殺し屋の類いと自認しているが、それを卑下する事も、誇る事もない。生前は善く学び、善く戦い、善く殺めたので、無念や怨念はまったく持っていない。サーヴァントとして召喚されてからは、強者との戦いを楽しんでいる。<br>「一戦一殺」を心がけており、一回の戦闘では一人しか殺さないが一人は必ず殺すことを決めている。
    
;能力
 
;能力