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:個別クエスト「白百合の名の下に」にて、消滅に瀕して何もかもが消えてゆくと嘆くロベスピエール・ゴーストに対して。
 
:個別クエスト「白百合の名の下に」にて、消滅に瀕して何もかもが消えてゆくと嘆くロベスピエール・ゴーストに対して。
 
:どれほど形を変えても、フランスに生きる者がそう望む限り、フランスは在り続ける。奇しくも、マリー王妃が述べた通りである。
 
:どれほど形を変えても、フランスに生きる者がそう望む限り、フランスは在り続ける。奇しくも、マリー王妃が述べた通りである。
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;「私はシュヴァリエ・デオン。フランス王家と君とを守る白百合の騎士!」 <br />「マスター、君とフランス王家に忠誠を誓うよ」
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: それぞれ召喚時とマイルームでのセリフ。
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: 言葉通りフランスを愛しており、フランスを守る白百合の騎士であることを誇りに思っている。
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: 契約するマスターはフランスと同列で語られることが多く、その忠誠心の高さが窺える。
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; 「君の事は好きだ、本当さ」 <br />「誇りと愛を、君に」 <br />「なんでも言ってくれていいよ、マスター。君は私のご主人様だ」 <br />「君になら、すでに着ることはなくなった私のドレス姿見せても構わない。ただし…きっとナイショだよ…」
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: マイルームでのセリフ集。[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に対して隠すことなく真摯な好意を言葉にする。
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<!-- ネタバレのため保留
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; 「私は生涯独身だっ! サーヴァントになってもな!」
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: [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕‎|サンタオルタ]]に「今からでも嫁のもらい手があれば」と言われて。
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: 生涯をフランスに捧げたデオンらしいセリフ。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕‎|サンタオルタ]]も共感しているらしく、あとで連絡先を教えろと言った。
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