差分
→人間関係
: 幾度となく求婚。アンソロジーなどでは彼女のストーカー扱いされることも。彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。
: 幾度となく求婚。アンソロジーなどでは彼女のストーカー扱いされることも。彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。
: 『unlimited codes』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、「反抗する」という要素がなければセイバーに執着しないことが明かされた。つまり「我の后となれ」と言いつつ、「后になる(従順になる)」と興味を失うという、とんでもないギルガニズムが垣間見える。セイバーがまったく靡かないのは、こういう英雄王の性質を直感で感じ取っているのかもしれない。
: 『unlimited codes』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、「反抗する」という要素がなければセイバーに執着しないことが明かされた。つまり「我の后となれ」と言いつつ、「后になる(従順になる)」と興味を失うという、とんでもないギルガニズムが垣間見える。セイバーがまったく靡かないのは、こういう英雄王の性質を直感で感じ取っているのかもしれない。
: もっとも彼に言わせれば、Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しい物もある」と言う事なのだろう。
: もっとも彼に言わせれば、Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しいものもある」と言う事なのだろう。
; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]
; [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]
: セイバーが暴君に反転した姿。『unlimited codes』では「理想を捨てた貴様になど用はない!」「下らん!雑念に堕ちたな!セイバー」と嫌悪を見せている。
: セイバーが暴君に反転した姿。『unlimited codes』では「理想を捨てた貴様になど用はない!」「下らん!雑念に堕ちたな!セイバー」と嫌悪を見せている。