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ウェイバー・ベルベット
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2013年8月18日 (日) 00:02時点における版
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、
2013年8月18日 (日) 00:02
→名台詞
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:ライダーに初めて「坊主」ではなく「ウェイバー・ベルベット」と名を呼ばれ、滂沱の涙と共に臣下の誓いを口にする。それは、ウェイバーが聖杯戦争で得た最高の報酬だった。
:ライダーに初めて「坊主」ではなく「ウェイバー・ベルベット」と名を呼ばれ、滂沱の涙と共に臣下の誓いを口にする。それは、ウェイバーが聖杯戦争で得た最高の報酬だった。
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;「……オマエに挑めば、ボクは死ぬ」<br>
「それはできない。ボクは『生きろ』と命じられた。」
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;「……オマエに挑めば、ボクは死ぬ」<br>
「それはできない。ボクは『生きろ』と命じられた」
:ライダーを失い、ただ一人で最強のサーヴァントに相対して。<br>ライダーの臣下として命令に従うため、勝ち目がない事を知りながら眼差しだけで不屈を訴えるウェイバーの姿は、あの英雄王でさえ「忠道、大儀である」と認めた。
:ライダーを失い、ただ一人で最強のサーヴァントに相対して。<br>ライダーの臣下として命令に従うため、勝ち目がない事を知りながら眼差しだけで不屈を訴えるウェイバーの姿は、あの英雄王でさえ「忠道、大儀である」と認めた。
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'''Fate/strange fake'''
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;「魔術師同士の闘争というのがどういうものか理解しているのか? 死ぬよりも悲惨な目にあった挙げ句、何を成すこともできぬまま惨たらしく殺されるかもしれんのだぞ?」
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:聖杯とか超カッコイイ、見てみたいなどと非常に軽い気持ちで聖杯戦争に挑もうとする教え子、フラットへの苦言。<br>第四次に参戦した自分以外のマスターはほとんどが「そういう死に方」をしたのだと、今の彼は知っている。
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;「他のサーヴァントを従え、世界征服とはな……」<br>「まさか、私の弟子からそんな馬鹿げた、懐かしい響きを聞くことになるとは」<br>「どうしても止められぬようならば、これを渡すことも考えたが、そうならずにすんだことに感謝すべきか」
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:フラットが勘違いで懸賞品のナイフを持ち帰った後に、厳重に施錠された戸棚から取り出した朽ち果てた布切れを見つめながら。<br>「そんな馬鹿げた」夢を語る一人の男が、かつて彼の人生を塗り替えた。
'''Fate/Apocrypha'''
'''Fate/Apocrypha'''
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