差分
→Fate/strange Fake: 台詞を5つ追加しました。
===Fate/strange Fake===
===Fate/strange Fake===
;「……答えよ、貴様が不遜にも王の光輝に縋らんとする魔術師か?」
:召喚されてからの第一声。小物っぽい魔術師に召喚されたからか、かなり不機嫌なご様子。
;「くだらんな。誰が上に乗ろうと、すべての地は我の庭に帰するのだ。<br>庭で雑種が諍いを起こそうと本来ならば捨て置くところだが……<br>我の宝を掠め取ろうとする輩ならば、話は別だ」
:自分を召喚した魔術師に代わり、新たな契約者となったティーネの「スノーフィールドの地を奪還したい」という悲願を聞いて。相変わらずのジャイアニズムである。
;「我の威を借りようとするだけのことはある、それなりの覚悟でこの戦に挑んではいるようだ」<br>「だが所詮まがいものの台座。本気を出すに値する敵が出るまでは、しばし姿を変えるとしよう」
:ティーネが総代を務める部族の人々を目の当たりにして。ティーネたちの覚悟を認めるような発言をしつつも、依然やる気/Zeroの英雄王。退屈そうな感情を隠そうともせず、若返りの秘薬を取り出すが…
;「雑種の小娘よ!<br> 喜べ、どうやらこの戦、我が本気になるべき価値となったようだ!」
;「雑種の小娘よ!<br> 喜べ、どうやらこの戦、我が本気になるべき価値となったようだ!」
:召喚の場から屋外に出るまで、まるっきり不機嫌かつやる気なしだったがスノーフィールドに響き渡る歌声を聴いて態度一変。
:召喚の場から屋外に出るまで、まるっきり不機嫌かつやる気なしだったがスノーフィールドに響き渡る歌声を聴いて態度一変。
;「我の臣下となるならば、一つおまえに命じておくことがある」<br>「幼童ならば少しはそれらしくせよ。万物の道理のわからぬうちは、ただ王たる我の威光に目を輝かせておればいい」
:幼いながらも臣下の礼をとるティーネに対して。唯一の友の参戦を知り、上機嫌なのもあるかもしれないが基本的に子供には優しい英雄王。
;「気を抜くな、ティーネ。そして我に証明して見せよ」<br>「<RUBY><RB>決闘</RB><RT>児戯</RT></RUBY>の余波程度で場打てするようでは、我の臣下には値せぬと知れ」
;「気を抜くな、ティーネ。そして我に証明して見せよ」<br>「<RUBY><RB>決闘</RB><RT>児戯</RT></RUBY>の余波程度で場打てするようでは、我の臣下には値せぬと知れ」
;「エアよ。寝覚めで不機嫌だろうが、暫しの饗宴に付き合って貰うぞ」<br>「何、退屈はさせん。誰一人な」
;「エアよ。寝覚めで不機嫌だろうが、暫しの饗宴に付き合って貰うぞ」<br>「何、退屈はさせん。誰一人な」
:ティーネとの契約締結直後、なんと開幕からいきなりエアを抜く。この英雄王、たいへんノリノリである。
:ティーネとの契約締結直後、なんと開幕からいきなりエアを抜く。この英雄王、たいへんノリノリである。
;「エアよ、存分に謳うがいい」<br>「『<ruby><rb>天地乖離す開闢の星</rb><rt>エヌマ・エリシュ</rt></ruby>』!」
:宝具解放。最古にして唯一の友に贈る、再会の喜び。
;「まったくだ。幼き日の我が今の我を知れば、それこそ自害でもしていたろうよ」
;「まったくだ。幼き日の我が今の我を知れば、それこそ自害でもしていたろうよ」