差分

34 バイト追加 、 2016年1月22日 (金) 23:53
61行目: 61行目:  
: 怒鳴られても嫌われても気にせず、率直に踏み込んでいくこのスタンスは、後に契約する多くのサーヴァントとの関係に活かされていく。
 
: 怒鳴られても嫌われても気にせず、率直に踏み込んでいくこのスタンスは、後に契約する多くのサーヴァントとの関係に活かされていく。
   −
;「は虫類よりマシだ」「ほ乳類の方が格上だ」
+
;「は虫類よりマシだ」/「ほ乳類の方が格上だ」
 
:第一章オルレアン編より、町のど真ん中で大喧嘩している[[エリザベート=バートリー|トカゲ]]と[[清姫|ヘビ]]への仲裁の'''二択'''。当然どちらを選んでも2人は怒って襲いかかってくる。
 
:第一章オルレアン編より、町のど真ん中で大喧嘩している[[エリザベート=バートリー|トカゲ]]と[[清姫|ヘビ]]への仲裁の'''二択'''。当然どちらを選んでも2人は怒って襲いかかってくる。
 
:直前の会話で[[マシュ・キリエライト|マシュ]]を「子犬」「猪武者」とバカにされたのが相当腹に据えかねたのか、サーヴァント相手に恐ろしく肝が座っている。
 
:直前の会話で[[マシュ・キリエライト|マシュ]]を「子犬」「猪武者」とバカにされたのが相当腹に据えかねたのか、サーヴァント相手に恐ろしく肝が座っている。
67行目: 67行目:  
; 「よし、容赦なく倒してしまおう!」
 
; 「よし、容赦なく倒してしまおう!」
 
: 第二章セプテム編にて、[[エリザベート・バートリー|トカゲか竜かアイドルらしき生物反応]]に対しての選択肢。
 
: 第二章セプテム編にて、[[エリザベート・バートリー|トカゲか竜かアイドルらしき生物反応]]に対しての選択肢。
: 一章で共闘して以来の再会だが敵と認識。エリザベートの制止により残念ながら戦闘にはならない。
+
: 一章で共闘して以来の再会だが敵と認識。エリザベートの制止により<del>残念ながら</del>戦闘にはならない。
   −
;「海賊とか関係ない」「フランシス・ドレイクが必要だ」
+
;「海賊とか関係ない」/「フランシス・ドレイクが必要だ」
 
: 第三章オケアノス編にて、海賊だろうが頼るしかないんだろ、と揶揄する[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]に対しての選択肢。
 
: 第三章オケアノス編にて、海賊だろうが頼るしかないんだろ、と揶揄する[[フランシス・ドレイク|ドレイク]]に対しての選択肢。
 
: 初対面、それも<RUBY><RB>悪魔</RB><RT>エルドラゴ</RT></RUBY>と呼ばれる程の大海賊に対して、真っ直ぐな言葉で口説く主人公に、豪快なドレイクも珍しく顔を赤くして感嘆するように息をついた。
 
: 初対面、それも<RUBY><RB>悪魔</RB><RT>エルドラゴ</RT></RUBY>と呼ばれる程の大海賊に対して、真っ直ぐな言葉で口説く主人公に、豪快なドレイクも珍しく顔を赤くして感嘆するように息をついた。
104行目: 104行目:  
; 「でもゲームはちゃんとやらないと……」
 
; 「でもゲームはちゃんとやらないと……」
 
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』にて、モノポリーで自分本位な特別ルールを行使する[[ジャンヌ・オルタ]]の横暴を見て。
 
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』にて、モノポリーで自分本位な特別ルールを行使する[[ジャンヌ・オルタ]]の横暴を見て。
: 「友達もできない」という指摘や「自分はひとりでいい」という返答など、真面目で悲しい話に移る中……それはさておきと、話を元に戻して冷静に指摘する、主人公の図太いシーンである。
+
: 「友達もできない」という指摘や「自分はひとりでいい」という返答など、真面目で悲しい話に移る中……それはさておきと、話を元に戻して冷静に指摘する。主人公の図太さがよく出ているシーンである。
    
===マンガで分かる!FGO===
 
===マンガで分かる!FGO===
匿名利用者