145行目:
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:第三階層の番人。人工的に造りだされた、竜を模した怪物。
:第三階層の番人。人工的に造りだされた、竜を模した怪物。
:魔力炉心に近い核を元に駆動しており、爬虫類と蝙蝠を混ぜ合わせたかのような外見に、分厚い金属装甲に等しい鱗を持つ。
:魔力炉心に近い核を元に駆動しており、爬虫類と蝙蝠を混ぜ合わせたかのような外見に、分厚い金属装甲に等しい鱗を持つ。
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;ドラゴンダイン
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:第四階層の番人。上記のドラゴンゴーレムに似た姿をしているが、一回り大きく双頭を持つ。
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:神性スキルを持つ英霊の霊核や本物の竜種の遺骸などの規格外の部品が使用されており、その力はサーヴァント数人分にも匹敵する。
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;食人妖精
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:最下層の洞窟部に多数生息。
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:かわいらしい、いかにも妖精な姿をしているが、捕食時は顔が縦に裂けて乱杭歯を覗かせる。
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:強力な魅了の力も持っており、獲物を誘惑して集団で襲いかかる。
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