差分
→名台詞
;「侮るな。あの程度の呪い、飲み干せなくて何が英雄か。<br> この世全ての悪? は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ。<br> よいかセイバー。英雄とはな、己が視界に入る全ての人間を背負うもの。<br> ―――この世の全てなぞ、とうの昔に背負っている」
;「侮るな。あの程度の呪い、飲み干せなくて何が英雄か。<br> この世全ての悪? は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ。<br> よいかセイバー。英雄とはな、己が視界に入る全ての人間を背負うもの。<br> ―――この世の全てなぞ、とうの昔に背負っている」
:その器、もはや計測不能のデカさである。
:その器、もはや計測不能のデカさである。
;「ではな騎士王―――いや、中々に愉しかったぞ」
;「ではな騎士王―――いや、中々に愉しかったぞ」
;「死に絶えるのならそれでよい。自らの罪で消え去るのなら、生きる価値などあるまい。<br> 我が欲しいものは雑種ではない。地獄の中ですら生き延びられるモノにこそ、支配される価値がある。<br> その点で言えば前回のは落第だったな。あの程度の火で死に絶えるなど、今の人間は弱すぎる 」
;「死に絶えるのならそれでよい。自らの罪で消え去るのなら、生きる価値などあるまい。<br> 我が欲しいものは雑種ではない。地獄の中ですら生き延びられるモノにこそ、支配される価値がある。<br> その点で言えば前回のは落第だったな。あの程度の火で死に絶えるなど、今の人間は弱すぎる 」
:UBWルートにて聖杯を使い現代の人類一掃の目論みを明かした際に語った現代人の評価。この言い方からすると、古代ウルク人は冬木大火災にも耐えられるということになる。そんな超人たちと比べられては、現代人としてはたまったものではない。
:UBWルートにて聖杯を使い現代の人類一掃の目論みを明かした際に語った現代人の評価。この言い方からすると、古代ウルク人は冬木大火災にも耐えられるということになる。そんな超人たちと比べられては、現代人としてはたまったものではない。ちなみに、士朗はその点でいえば合格のはずだが、天敵ゆえか認めていない模様。
; 「正義の味方?誰も傷つかない世界だと?おかしなことを。<br> 誰も傷つかず幸福を保つ世界はない。人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だ。平等という綺麗事は、闇を直視できぬ弱者の戯言にすぎぬ。<br> ――――雑種。お前の理想とやらは、醜さを覆い隠すだけの言い訳に過ぎぬ。 」
; 「正義の味方?誰も傷つかない世界だと?おかしなことを。<br> 誰も傷つかず幸福を保つ世界はない。人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だ。平等という綺麗事は、闇を直視できぬ弱者の戯言にすぎぬ。<br> ――――雑種。お前の理想とやらは、醜さを覆い隠すだけの言い訳に過ぎぬ。 」
=== Fate/hollow ataraxia ===
=== Fate/hollow ataraxia ===
;「慢心せずして何が王か」
:彼が彼たる所以。もはや慢心が彼の一部であるということがよくわかる。
;「おおおおおおお?馬鹿な、天の鎖を持ってしても脱出できぬのか!?<br> ええい、断崖絶壁や墜落事故ではあるまいし何をこれしき!我はともかく我の財宝を侮るなよ!<br> さあ、友よファイトだ!頑張って我を助けよ!」
;「おおおおおおお?馬鹿な、天の鎖を持ってしても脱出できぬのか!?<br> ええい、断崖絶壁や墜落事故ではあるまいし何をこれしき!我はともかく我の財宝を侮るなよ!<br> さあ、友よファイトだ!頑張って我を助けよ!」
:世話のかかる友を持って[[エルキドゥ]]も大変だ。
:世話のかかる友を持って[[エルキドゥ]]も大変だ。