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; イガリマ
 
; イガリマ
 
: メソポタミア神話に登場する、戦いの女神ザババが持つ「翠の刃」。
 
: メソポタミア神話に登場する、戦いの女神ザババが持つ「翠の刃」。
: 翡翠色の宝石のような巨大な剣に岩石をコーティングしたような形状。「斬山剣」という別名を持ち、その名の通り、その刀身は山を切り裂けるほどに大きい。
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: 翡翠色の宝石のような巨大な剣に岩石をコーティングしたような形状。「斬山剣」という別名を持ち、その名の通り、その刀身は山を切り裂けるほどに大きい。子ギルによると神造兵装。
 
: 泥の巨人となった時の使用が初だが、直後にツヴァイフォームとなったイリヤの斬撃によって両断されてしまった。アンジェリカに所有権を奪われた後も折れたままとなっている。なお、アンジェリカは「シュルシャガナ」というイガリマの対となる「紅の刃」も使用している。
 
: 泥の巨人となった時の使用が初だが、直後にツヴァイフォームとなったイリヤの斬撃によって両断されてしまった。アンジェリカに所有権を奪われた後も折れたままとなっている。なお、アンジェリカは「シュルシャガナ」というイガリマの対となる「紅の刃」も使用している。
 
: 平行世界の衛宮士郎が投影した際には「虚・千山斬り拓く翠の地平(イガリマ)」とルビが振られたが、「王の財宝」の中の宝具には真名がないはずである。「虚」となったためか、真名開放した結果か、流出した後に名前がついたのかは不明。
 
: 平行世界の衛宮士郎が投影した際には「虚・千山斬り拓く翠の地平(イガリマ)」とルビが振られたが、「王の財宝」の中の宝具には真名がないはずである。「虚」となったためか、真名開放した結果か、流出した後に名前がついたのかは不明。
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