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2,070 バイト追加 、 2016年2月2日 (火) 23:01
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;「神の雷霆は此処にある……さぁ、御覧に入れよう!『<ruby><rb>人類神話・雷電降臨</rb><rt>システム・ケラウノス</RT></RUBY>』!」
 
;「神の雷霆は此処にある……さぁ、御覧に入れよう!『<ruby><rb>人類神話・雷電降臨</rb><rt>システム・ケラウノス</RT></RUBY>』!」
 
: 宝具発動。円環を成す雷電が巡り、新たなる人類の神話がゼウスの雷霆の如く時空間を引き裂く。
 
: 宝具発動。円環を成す雷電が巡り、新たなる人類の神話がゼウスの雷霆の如く時空間を引き裂く。
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;「曰く、これが魔霧の活性というものだ。サーヴァントの魔力さえ際限なく吸い込もう!<br/> 無論、私は例外だ! 接近すれば、活性魔霧は君たちの魔力をも吸収する!<br/> 霊核ごと取り込まれることも有り得るだろうが、さて、それでも近づくかね?<br/> 私を倒そうとするなら、まずはこの活性魔霧を完全に排除するしかなかろうなァーーーー」
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: 第四章にて、雷電で魔霧を活性化させ、サーヴァントさえまともに行動できない領域を作り出しておいての講釈。
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: 「一度試してみたかった」らしいが、その理論は正しかったようでご満悦。そして能力の概要から対処方法まで懇切丁寧に教えてくれる。
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: 自身の意志とは裏腹に人理を滅ぼすべく暴走するのを止めて欲しがっているのか、単なる自己顕示欲故か。何となく、両方のような気もするが。
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;「さあ来たれ! 私は是より天へと進まん! 運命の上空集積地帯へと至るがための足場を此処へ!<br/> 呼び声に応じて此処に参じた<ruby><rb>大雷電階段!</rb><rt>ペルクナス・ラダー</RT></RUBY> 今許そう、私を何処へとでも運ぶがいい!<br/> ははははははははははははは! ははは!! もはや、私を止める者は何処にも現れはしないか!」
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: 同上。倫敦に止めを刺すべく、バッキンガム宮殿上空へと自身を至らせる紫苑の大階段を築き上げ、喝采を浴びるかのように登りながら。
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: 彼自身の能力を考えると、電磁力で飛んでいくことも余裕で可能と思われるため、最後のどこか期待するような言動も相まって追いかけてきてほしいようにしか見えない。
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: 上記の言動のように、ド派手な演出は自己顕示欲の表れという見方も十分すぎるほどに成り立ってしまうのではあるが。
    
== メモ ==
 
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