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;「ーーー成る程、雷神の子と言うだけはある!」<br>「活性魔霧の中でよくやる! 通常のサーヴァントであれば霊核を呑まれていよう!」<br>「流石は我が雷電の魔霧に招かれし人の英霊、人の希望を背負って立つか! だが、はは、ははは!」<br>「その霊核ーーー既に、些か亀裂が走っているようだな!」<br>「最早長くは保つまい! これよりは、我が雷電に灼かれて砕け散るのみ!」
 
;「ーーー成る程、雷神の子と言うだけはある!」<br>「活性魔霧の中でよくやる! 通常のサーヴァントであれば霊核を呑まれていよう!」<br>「流石は我が雷電の魔霧に招かれし人の英霊、人の希望を背負って立つか! だが、はは、ははは!」<br>「その霊核ーーー既に、些か亀裂が走っているようだな!」<br>「最早長くは保つまい! これよりは、我が雷電に灼かれて砕け散るのみ!」
 
:第四章にて、サーヴァントですら触れることすら出来ない活性魔霧の中で戦う[[坂田金時|金時]]に対する賞賛の言葉。
 
:第四章にて、サーヴァントですら触れることすら出来ない活性魔霧の中で戦う[[坂田金時|金時]]に対する賞賛の言葉。
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;「来たかーーーやはり君たちは新たな神話を築かんとするか!」
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:第四章での台詞。
    
;「んん。実に美しい……。その笑顔、まるで太陽のような輝きで私の心を灼く!」<br>「フォクシィ・レディ! 貴女ならば我が神話に寄り添えるかも知れない!」
 
;「んん。実に美しい……。その笑顔、まるで太陽のような輝きで私の心を灼く!」<br>「フォクシィ・レディ! 貴女ならば我が神話に寄り添えるかも知れない!」
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