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1,258 バイト追加 、 2016年2月14日 (日) 03:30
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: 期間クエスト『セイバーウォーズ episodeⅠ』にて。アサシンではなくセイバーだと言い張る自身に対し、あっさりと納得する[[主人公 (Grand Order)|主人公]]を見て漏れた言葉。
 
: 期間クエスト『セイバーウォーズ episodeⅠ』にて。アサシンではなくセイバーだと言い張る自身に対し、あっさりと納得する[[主人公 (Grand Order)|主人公]]を見て漏れた言葉。
 
: その長い沈黙には、彼女の生きた道や周囲の環境への思いが含まれているに違いない。
 
: その長い沈黙には、彼女の生きた道や周囲の環境への思いが含まれているに違いない。
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; 「○○君(主人公名)。あの喋るフナムシ、知り合いのようですが始末していいのですか?」
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: 同上クエストにて[[エドワード・ティーチ|ティーチ]]から『イモい青ジャージ』と呼ばれて。
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: セイバーではないためか、あるいは人間扱いしていないためか、挑発されても落ち着いており、淡々と殺害許可を求める。
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: なおティーチが雇った[[ジル・ド・レェ|セイバークラスのジル]]の方は見るや否や、条件反射で斬り倒している。例え紳士でもセイバーは我慢できないらしい。
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; 「貴方にはわかないでしょう。どんどん増える同じ顔の恐怖が……!!」
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:  キャラクエ『セイバースレイヤー』にて、暗黒のオーラをまとい[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]を圧倒するヒロインX。彼女を掻き立てるものは何かと聞かれての魂の叫び。
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: [[ロマニ・アーキマン|ロマニ]]から「わかると思うけど」とツッコまれるも、実際に「セイバー顔が百人……セイバー顔が二百人……」と悪夢にうなされているシーンもあり本人は真剣である。
    
; 「どうでもいいので一緒にカリバ―!」<br />「調子にのったなカリバ―――!」<br />「とりあえず廃嫡だよカリバ―!!」<br />「風評被害だよカリバ―!!」
 
; 「どうでもいいので一緒にカリバ―!」<br />「調子にのったなカリバ―――!」<br />「とりあえず廃嫡だよカリバ―!!」<br />「風評被害だよカリバ―!!」
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