差分
→名台詞
;「まあ……それは災難な。でも―――いいことを聞きました。<br> 聖杯がサーヴァントの望みすら叶えるというのなら、うふふ…わたくしが手に入れてしまえば……<br> うふふふふふふ!」
;「まあ……それは災難な。でも―――いいことを聞きました。<br> 聖杯がサーヴァントの望みすら叶えるというのなら、うふふ…わたくしが手に入れてしまえば……<br> うふふふふふふ!」
:同上。[[カーミラ]]が「バカ娘」がもった聖杯によって掃除をさせられた事を聞いて。…彼女の願いは実現したら恐ろしいことになるのが想像でき、[[カーミラ]]からも「外の花火級に危険な凶蛇」と突っ込まれてしまう。
:同上。[[カーミラ]]が「バカ娘」がもった聖杯によって掃除をさせられた事を聞いて。…彼女の願いは実現したら恐ろしいことになるのが想像でき、[[カーミラ]]からも「外の花火級に危険な凶蛇」と突っ込まれてしまう。
;「ま<br> す<br> た<br> ぁ<br>本日はバレンタインですね、旦那様。不肖清姫、チョコレートなどを作って参りました!」<br>「あ、正確に言うとチョコレートを作ったというよりは、チョコレートに“成った”のですが。」<br>「思い込んで一千年。竜になってしまうわたくしにとって、チョコレートに成るくらい容易いものです。」<br>「さあ!定番の口説き文句を真に成就させていただきます!」<br>「わたくしを―――。食・べ・て・☆」<br>「ちなみにわたくしが全部チョコレートに変化したとすると、大雑把に二十四万キロカロリーでぇす♪」「保存して小分けに食べて下さっても結構ですよ。」
:バレンタインイベント『チョコレートレディの空騒ぎ』より。のっけからとんでもない内容にぶっ飛んだプレイヤーは多かったと思われる。幸い(?)夢オチだったが、清姫のチョコレート礼装は'''リボン付きの自分自身'''だったりする・・・・
==メモ==
==メモ==