293行目:
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: なお、断られることを想定して半ば脅迫するつもりだっただけに、あっさりトナカイになった主人公に「一つ返事だと……!?」「頼もしいな!?」とここでも顔を赤くした。
: なお、断られることを想定して半ば脅迫するつもりだっただけに、あっさりトナカイになった主人公に「一つ返事だと……!?」「頼もしいな!?」とここでも顔を赤くした。
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; 「フッ。星3たちが騒ぎよるわ」<br />「フッ。アーチャーどもめ、カトンボのように落ちていくわ」
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; 「フッ。星3たちが騒ぎよるわ」<br />「フッ。アーチャーどもめ、カトンボのように落ちていくわ」
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: 同シナリオ第四夜にて[[エミヤ]]、[[ロビンフッド]]、[[ダビデ]]に対してのメタ発言。(なお、エミヤだけは星4なので実際は正確ではない)
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: 同シナリオ第四夜にて[[エミヤ]]、[[ロビンフッド]]、[[ダビデ]]に対してのメタ発言。(なお、エミヤだけは星4なので実際は正確ではない)
: 格の違いを見せるがごとく、三人まとめて一人で一蹴してしまう。
: 格の違いを見せるがごとく、三人まとめて一人で一蹴してしまう。
: トドメとばかりに[[エリザベート=バートリー|野外ライブ]]をプレゼントする等、この日ばかりはまさに"悪のサンタクロース"だった。
: トドメとばかりに[[エリザベート=バートリー|野外ライブ]]をプレゼントする等、この日ばかりはまさに"悪のサンタクロース"だった。
301行目:
301行目:
: 上記星3たちを制圧した後、[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]から「おかえりなさい」と言われて。
: 上記星3たちを制圧した後、[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]から「おかえりなさい」と言われて。
: 頬を染めて声を詰まらせる姿は、日頃のオルタからは想像できない姿である。
: 頬を染めて声を詰まらせる姿は、日頃のオルタからは想像できない姿である。
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;「それは出来ない。 手紙を送っていない者に、届けるプレゼントはない」<br>「だが! 心の底からの願いであれば口にするがいい! 淋しいから欲しい、では話にならん!<br> 楽しそうだから欲しい、欲しいから欲しい、とな! さあ、勇気を見せてみろ!」
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: 同シナリオ第五夜にて、固有結界を呼び寄せた[[ジャック・ザ・リッパー]]と[[ナーサリーライム]]の事情を知って。
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: 一瞬切なげな表情をしながらも、プレゼントは便りがなければあげられないという自身のサンタルールを貫くことを選んだ。
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:――――彼女たちを切り捨てるのではなく、彼女たちに力尽くでプレゼントを奪えと発破をかける方法を彼女はとった。
; 「ぐわ――――――!<br /> や――ら――れ――た――!」
; 「ぐわ――――――!<br /> や――ら――れ――た――!」
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: 同シナリオ第五夜にて、[[ジャック・ザ・リッパー]]と[[ナーサリーライム]]にやられるサンタオルタ……の演技。
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: 同シナリオ第五夜にて、[[ジャック・ザ・リッパー]]と[[ナーサリーライム]]にやられるサンタオルタ……の演技。
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: プレゼントは便りがなければあげられないという自身のサンタルールを守りつつ、それでも彼女たちのためにとわざと敗けたフリをする。
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:演技と書いてあるとおり実際は主人公たちが勝ったが、それでも彼女たちのためにわざと敗けたフリをした。
; 「オルタちゃん、などと言うな!」
; 「オルタちゃん、などと言うな!」
328行目:
333行目:
: 声こそないが、本編では「走れ騎兵ー、闇を裂いてー、吹雪の中ー、迷うまようー!」と歌う別バージョンもあり、そちらは[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]から「なんで怒鳴ってるんですか」と酷評されてしまう。
: 声こそないが、本編では「走れ騎兵ー、闇を裂いてー、吹雪の中ー、迷うまようー!」と歌う別バージョンもあり、そちらは[[主人公 (Grand Order)|トナカイ]]から「なんで怒鳴ってるんですか」と酷評されてしまう。
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=== ランサー ===
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==== ランサー ====
;「聖槍、抜錨」<br/>「突き立て! 喰らえ! 十三の牙! 『 <ruby><rb>最果てにて輝ける槍</rb><rt> ロンゴミニアド </RT></RUBY>』!」
;「聖槍、抜錨」<br/>「突き立て! 喰らえ! 十三の牙! 『 <ruby><rb>最果てにて輝ける槍</rb><rt> ロンゴミニアド </RT></RUBY>』!」
:宝具発動。大地から解き放たれた漆黒の聖槍が渦巻き、敵を喰らい尽くす。
:宝具発動。大地から解き放たれた漆黒の聖槍が渦巻き、敵を喰らい尽くす。