123行目:
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:レベルアップ時の台詞。レベルアップさせてくれた主人公を労う言葉。
:レベルアップ時の台詞。レベルアップさせてくれた主人公を労う言葉。
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;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />基礎能力向上。レベルアップです、マスター」
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;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」
:霊基再臨1回目、2回目の台詞。マシュは充分[[サーヴァント]]に相応しい活躍をして来たが……。
:霊基再臨1回目、2回目の台詞。マシュは充分[[サーヴァント]]に相応しい活躍をして来たが……。
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;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」
;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」
: 主人公の誕生日を祝う台詞。流石に言い過ぎである。
: 主人公の誕生日を祝う台詞。流石に言い過ぎである。
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; 「特殊事象の発生を確認…!先輩、急ぎましょう!張り切ってレアゲットです!!」
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: イベント開催時の台詞。案外物欲的……?
;「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。<br /> ―――まあ、わたしも同じようなものですが。<br /> 勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」
;「まったくもって困りものです。うっかり迷い込んだレベルです。ほぼネコと同義です。<br /> ―――まあ、わたしも同じようなものですが。<br /> 勤めて二年ほど経過しますが、よくわかりません。のんびり忍びこんだレベルです。ほぼワニと同義です。」