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:第四章で[[玉藻の前]]に対して言った台詞。自らの嫌う天の英霊であるにも関わらず求婚する。
 
:第四章で[[玉藻の前]]に対して言った台詞。自らの嫌う天の英霊であるにも関わらず求婚する。
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;「来たかーーー やはり君たちは新たな神話を築かんとするか!」
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;「来たかーーー やはり君たちは新たな神話を築かんとするか!」<br>「だが、哀しいかな不可能だ。活性魔霧がなくとも私の操る雷電はあまりに強力だ。」<br>「何故なら、私は天才だ。何故なら、私は雷電だ。」<br>「神とはーー神とは何だ。そう、雷電だ。」<br>「遥か古代より多くの人々がそう信じ、実際のところ……」<br>「主神ゼウスや<ruby><rb>帝釈天</rb><rt>インドラ</RT></RUBY>の名を挙げずとも、確かに神ではあるのだろう。雷。空より来たる神なる力。」<br>「見るがいい。私が地上へ導いたこの輝きこそ、大いなる力そのものだ!」<br>「新たなる電気文明、消費文明を導きしエネルギー! 旧き時代と神話に決定的な別れを告げる、我が雷電!」<br>「其は人類にもたらされた<ruby><rb>我が光</rb><rt>・・・・</RT></RUBY>!」<br>「さあ! 君たちにもご覧に入れよう!」<br>「'''ーー人類神話・雷電降臨!'''」
:第四章での台詞。
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:第四章での台詞。人類に雷電をもたらした星の英雄との最終決戦。
    
;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」
 
;「なによりアレは電気を必要としていない! そのようなテクノロジーなどあってはならない!<br/> そもそもノー・リスク、ノー・公害、ノー・テスラの夢のエネルギーだとぅ……?<br/> そこはニコラコイルと名付けたまえ! アルトリウムとか巫山戯ているのかぁああ!!!!」
 
:『セイバーウォーズ』にてドゥ・スタリオンⅡ号やアルトリウムを評して。
 
:『セイバーウォーズ』にてドゥ・スタリオンⅡ号やアルトリウムを評して。
 
:本人はいたって真面目なのだが「激怒するのはそこなのか」「あやつも残念な天才」と呟いた[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]の表情は沈鬱なものだった。
 
:本人はいたって真面目なのだが「激怒するのはそこなのか」「あやつも残念な天才」と呟いた[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]の表情は沈鬱なものだった。
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;「キャプテンかぁ……」
 
;「キャプテンかぁ……」
 
:『セイバーウォーズ』にて[[謎のヒロインX]]からサーヴァント界における自分に類する存在の呼称を聞き出しての一言。
 
:『セイバーウォーズ』にて[[謎のヒロインX]]からサーヴァント界における自分に類する存在の呼称を聞き出しての一言。
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