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| : マイルームでは性別問わずサーヴァントに触りたがるところがあり、困惑されたり窘められたり怒られたりと、積極的なボディタッチもコミュニケーションの一つの模様。 | | : マイルームでは性別問わずサーヴァントに触りたがるところがあり、困惑されたり窘められたり怒られたりと、積極的なボディタッチもコミュニケーションの一つの模様。 |
| : 形式として従うだけで馴れ合いを拒絶するサーヴァントも少なくないが、善悪や強弱で区別したり引き下がる性格ではないらしく、最終的には根負けした形で変わり者のマスターを受け入れるケースが多い。 | | : 形式として従うだけで馴れ合いを拒絶するサーヴァントも少なくないが、善悪や強弱で区別したり引き下がる性格ではないらしく、最終的には根負けした形で変わり者のマスターを受け入れるケースが多い。 |
− | : そういった、戦術とは異なる意味でサーヴァントの扱いに優れており、多種多様なサーヴァントを惹きつける強い心と求心力を持っている。 | + | : そういった、戦術とは異なる意味でサーヴァントの扱いに優れており、多種多様なサーヴァントを惹きつける強い心と求心力を持っている<!--。また、完全に他人事であっても感化せず、自ら望んで変質したサーヴァントを自分の意志で助けようとするなど、損得関係なしに行動している-->。 |
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| ; 能力 | | ; 能力 |
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| ; 「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」 | | ; 「細かいことはいいんだよ」/「あの顔はみんなセイバーの筈だよ」 |
− | : 同上。アサシンであることを認めない[[アルトリア・ペンドラゴン|ヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いが手馴れている。 | + | : 同上。アサシンであることを認めない[[アルトリア・ペンドラゴン|ヒロインX]]に対しての適当なフォロー・曲論。ヒロインXは「…………話のわかるマスター……いい……」と感動しており、やはりサーヴァントの扱いが手馴れている。 |
| : 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。 | | : 実際のところは彼女も含め、セイバー以外のアルトリア顔が増加中であるが、時には真実から目を背け、曖昧にするのも処世術。 |
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| : 法に社会的に殺されるか、主人公を慕う女性サーヴァントに物理的に殺されるかの違いである。 | | : 法に社会的に殺されるか、主人公を慕う女性サーヴァントに物理的に殺されるかの違いである。 |
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| + | ;「だって、みんな苦しそうだ」/「おまえと同じ、自分の趣味だよ」 |
| + | :「空の境界 / the Garden of Order 」より。事件の黒幕である悪メフィストになぜ骨を折ってまでサーヴァントを助け、放置しても問題ない特異点もどきを破壊しようとするのかと疑問を投げかけられた際の答え。 |
| + | :利益とは関係なく、必要だと感じたから解決する。変質したサーヴァントの明かされた悲しく辛い一面から目を背けず立ち向かう。マシュはそんな主人公を心から信服し、両儀式は幹也を重ねていた。 |
| + | --> |
| ===マンガで分かる!FGO=== | | ===マンガで分かる!FGO=== |
| ;「……あの……。<br> よく分からないんですけど、これって原作知ってる前提な感じのゲームですか。<br> だったら私、アイドルとシャンシャンする作業に戻ります……」 | | ;「……あの……。<br> よく分からないんですけど、これって原作知ってる前提な感じのゲームですか。<br> だったら私、アイドルとシャンシャンする作業に戻ります……」 |
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| :なお、『ちびちゅき!』でもぐだ子が明らかにこれを意識した台詞を発していた。 | | :なお、『ちびちゅき!』でもぐだ子が明らかにこれを意識した台詞を発していた。 |
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− | ;「ガチャ!!ガチャ!!またガチャががが回せるぅう!!」<br>「ガチャァアア!!10連ガチャア!!いっぱいいっぱい回すのぉぉ!!」「溶けるぅう!!溶けちゃうう!!」 | + | ;「ガチャ!!ガチャ!!またガチャががが回せるぅう!!」<br>「ガチャァアア!!10連ガチャア!!いっぱいいっぱい回すのぉぉ!!」「溶けるぅう!!溶けちゃうう!!」 |
| : オルガマリーよりサーヴァントの召喚が「ありていに言っちゃうとガチャね」と聞かされて狂喜、彼女の過去や正気を疑うオルガマリーであった。 | | : オルガマリーよりサーヴァントの召喚が「ありていに言っちゃうとガチャね」と聞かされて狂喜、彼女の過去や正気を疑うオルガマリーであった。 |
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| :第八話にて、呑気にティータイムを楽しみながらAP回復を待っているオルガマリーに。彼女が遠くない未来で迎える無残な結末を見通した不穏なアドバイス。当然追及されるが「進めればわかりますよ。そのうちね」といつもの調子ではぐらかす。 | | :第八話にて、呑気にティータイムを楽しみながらAP回復を待っているオルガマリーに。彼女が遠くない未来で迎える無残な結末を見通した不穏なアドバイス。当然追及されるが「進めればわかりますよ。そのうちね」といつもの調子ではぐらかす。 |
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− | ;ぐだ子「解放するのはマテリアルじゃないでしょ!? さっさとエッチなCGをご開帳なさい!!」<br>マシュ「ダメです先輩!! オフィシャルじゃダメです!!」 | + | ;ぐだ子「解放するのはマテリアルじゃないでしょ!? さっさとエッチなCGをご開帳なさい!!」<br>マシュ「ダメです先輩!! オフィシャルじゃダメです!!」 |
− | : 第九話にて、マテリアル解放の説明を受けたぐだ子がマシュに迫る。この女、実に淑女である。 | + | : 第九話にて、マテリアル解放の説明を受けたぐだ子がマシュに迫る。この女、実に<del>変態</del>淑女である。 |
| : なお欄外でマシュは「'''も、もうお嫁にいけません……'''」と呟いている。'''やることをやってしまった模様'''。 | | : なお欄外でマシュは「'''も、もうお嫁にいけません……'''」と呟いている。'''やることをやってしまった模様'''。 |
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| :毎日ログインしてるとは言え後輩に対してかなりドライな対応である。あまりにも主人公らしかぬ行動に『FGO講座』第10回においてマフィア梶田氏は'''「最低のヒモ野郎にも思える」とコメントしていた'''。 | | :毎日ログインしてるとは言え後輩に対してかなりドライな対応である。あまりにも主人公らしかぬ行動に『FGO講座』第10回においてマフィア梶田氏は'''「最低のヒモ野郎にも思える」とコメントしていた'''。 |
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− | ;「じゃ罰として1枚脱ごうか」<br>「今後知ってることを言うたびに脱いでもらうから」 | + | ;「じゃ罰として1枚脱ごうか」<br>「今後知ってることを言うたびに脱いでもらうから」 |
| :第十四話にて、消滅した所長の代わりに遊び方を教えるマシュに対する対応。 | | :第十四話にて、消滅した所長の代わりに遊び方を教えるマシュに対する対応。 |
| :実に淑女的であるが、翌回で命令通り下着姿になっているマシュも相当なものである。 | | :実に淑女的であるが、翌回で命令通り下着姿になっているマシュも相当なものである。 |
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| :「もっと」の第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの事を語る。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた。 | | :「もっと」の第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの事を語る。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた。 |
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− | ;「所長!!また会えてすごくうれしい!!」 | + | ;「所長!!また会えてすごくうれしい!!」 |
− | :半ば反則じみた方法でオルガマリーを'''カルデアスからサルベージする'''。今後の伏線だろうか・・・・? | + | :半ば反則じみた方法でオルガマリーを'''カルデアスからサルベージする'''。今後の伏線だろうか……? |
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| == メモ == | | == メモ == |