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| ; 「ブーディカだよ、よろしく。気軽にブーディカさん、と呼んでもいいよ」 | | ; 「ブーディカだよ、よろしく。気軽にブーディカさん、と呼んでもいいよ」 |
| : 史実では知性に溢れていたが荒々しい性格であったと伝わる彼女だが、召喚時からわりとフランクに接してくれる。 | | : 史実では知性に溢れていたが荒々しい性格であったと伝わる彼女だが、召喚時からわりとフランクに接してくれる。 |
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| ; 「私の別名は勝利の女王。名前負けはしなかったかな」 | | ; 「私の別名は勝利の女王。名前負けはしなかったかな」 |
| : クエストクリア時。戦闘に勝利すると、自分の異名を持ち出して勝利を祝う。 | | : クエストクリア時。戦闘に勝利すると、自分の異名を持ち出して勝利を祝う。 |
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| ; 「あたしでよければ何でもするよ。ほら、何が欲しいか……言ってみて」 | | ; 「あたしでよければ何でもするよ。ほら、何が欲しいか……言ってみて」 |
| : 絆レベルが一番低い時からマスターに対しては非常に過保護。露出度の高い服装をした妙齢の女性からこんなことを言われるとなんとも悩ましい。 | | : 絆レベルが一番低い時からマスターに対しては非常に過保護。露出度の高い服装をした妙齢の女性からこんなことを言われるとなんとも悩ましい。 |
| : この他にもマスターを甘やかすような台詞があるため、「ダメマスター製造機」と揶揄されることも。 | | : この他にもマスターを甘やかすような台詞があるため、「ダメマスター製造機」と揶揄されることも。 |
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| ; 「君は何が好き?あたしは、空と大地と、人のつながり。あとは美味しいご飯があればサイコー!」 | | ; 「君は何が好き?あたしは、空と大地と、人のつながり。あとは美味しいご飯があればサイコー!」 |
| : 好きのスケールがでっかい女王さま。愛情深さが伺える。 | | : 好きのスケールがでっかい女王さま。愛情深さが伺える。 |
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| ; 「そんなに……あたしの格好、気になる?」 | | ; 「そんなに……あたしの格好、気になる?」 |
| : むしろ気にならない人の方が少ないだろう、と真顔で突っ込んだマスターは何人いたことか。 | | : むしろ気にならない人の方が少ないだろう、と真顔で突っ込んだマスターは何人いたことか。 |
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| ; 「やさしいお姉さん……やさしいお姉さんか……どうすればいいんだろう。あたし、そういう経験ないしなぁ……」<br />「え?ああ、えへへ、なんでもない!なんでもないよぉ!」 | | ; 「やさしいお姉さん……やさしいお姉さんか……どうすればいいんだろう。あたし、そういう経験ないしなぁ……」<br />「え?ああ、えへへ、なんでもない!なんでもないよぉ!」 |
| : 主人公やマシュからすれば十分優しいお姉さんなのだが、当人はなんだか自信がない様子。 | | : 主人公やマシュからすれば十分優しいお姉さんなのだが、当人はなんだか自信がない様子。 |
| :「そういう経験がない」ということは彼女には妹も弟もいなかったのかもしれないが、それでも優しいお姉さんとして振る舞おうとしているようだ。 | | :「そういう経験がない」ということは彼女には妹も弟もいなかったのかもしれないが、それでも優しいお姉さんとして振る舞おうとしているようだ。 |
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| ; 「君みたいな子、嫌いじゃない……あー、いや、違う違う。こういうのはちゃんと言っておかないと、あとで後悔するもんね。」<br />「大好き。君のこと、マスターとしても、人間としても、好きだよ。あたし」 | | ; 「君みたいな子、嫌いじゃない……あー、いや、違う違う。こういうのはちゃんと言っておかないと、あとで後悔するもんね。」<br />「大好き。君のこと、マスターとしても、人間としても、好きだよ。あたし」 |
| : 絆レベル最大値。慈愛に満ちた声と表情で言われるとなんともむず痒い感覚になるブーディカからの親愛の言葉。 | | : 絆レベル最大値。慈愛に満ちた声と表情で言われるとなんともむず痒い感覚になるブーディカからの親愛の言葉。 |
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| ; 「休息を邪魔してくれた上に、あたしの故郷、ブリタニアの森を穢したな――」<br />「せっかく、○○(主人公)に膝枕でもしていい子いい子してあげようと思ってたのに――」<br />「フツーの妖精(ゴブリン)ってのは、確か、もー少しくらい小さかったはずなのに!」<br />「変な妖精め、アンタたちなんかには絶対――」<br />「絶対、負けない!」 | | ; 「休息を邪魔してくれた上に、あたしの故郷、ブリタニアの森を穢したな――」<br />「せっかく、○○(主人公)に膝枕でもしていい子いい子してあげようと思ってたのに――」<br />「フツーの妖精(ゴブリン)ってのは、確か、もー少しくらい小さかったはずなのに!」<br />「変な妖精め、アンタたちなんかには絶対――」<br />「絶対、負けない!」 |
| : 幕間の物語「ある日、森で……」での台詞。見事なまでの「くっ、殺せ!」に繋がるテンプレートな台詞群に、Dr.ロマンや主人公、更にはフォウまで思わず戦慄してしまった。 | | : 幕間の物語「ある日、森で……」での台詞。見事なまでの「くっ、殺せ!」に繋がるテンプレートな台詞群に、Dr.ロマンや主人公、更にはフォウまで思わず戦慄してしまった。 |
| : ちなみに戦闘終了後には、戦闘でちょっと息が上がったブーディカさんにご協力いただいて寸劇を繰り広げるDr.ロマンと主人公の姿があった。<del>先輩、最低です。</del> | | : ちなみに戦闘終了後には、戦闘でちょっと息が上がったブーディカさんにご協力いただいて寸劇を繰り広げるDr.ロマンと主人公の姿があった。<del>先輩、最低です。</del> |
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| ; 「願いっていうのは、ほんとは、そんなに大仰なものなんかじゃないと思うんだ。」<br />「もっとささやかで、それでいて、暖かいものだと思う。」<br />「たとえば……大好きな誰かと一緒においしいゴハンを食べたいな、とかね。」 | | ; 「願いっていうのは、ほんとは、そんなに大仰なものなんかじゃないと思うんだ。」<br />「もっとささやかで、それでいて、暖かいものだと思う。」<br />「たとえば……大好きな誰かと一緒においしいゴハンを食べたいな、とかね。」 |
| : 聖杯に託す願いについて訊かれて。大切なものは、きっとすごく身近な場所にある。 | | : 聖杯に託す願いについて訊かれて。大切なものは、きっとすごく身近な場所にある。 |