差分
→話題まとめ
:『プリズマ☆イリヤ』にて衝撃の登場を果たした際、その黒い鎧や壊れたような言動から、即座に「サクランスロット/桜ンスロット/錯乱スロット』の渾名を拝命した。
:『プリズマ☆イリヤ』にて衝撃の登場を果たした際、その黒い鎧や壊れたような言動から、即座に「サクランスロット/桜ンスロット/錯乱スロット』の渾名を拝命した。
:その壊れ方も常軌を逸しており、呪詛のように異常な愛を囁きながら迫りくるというある意味本編以上のものであった。
:その壊れ方も常軌を逸しており、呪詛のように異常な愛を囁きながら迫りくるというある意味本編以上のものであった。
:『ドライ!!』における平行世界の衛宮士郎は、自身を「最低の悪」と呼称しており、「美遊の為に悪を行う」ことを誓っているため、本編での言動とあわせて、「美遊の為に犠牲にしたのでは?」さらには、'''「士郎自身が彼女を殺したのでは?」'''とも囁かれている。<!--上記のとおり、平行世界の「間桐桜」は士郎の目の前で慎二に殺害された。-->
:『ドライ!!』における平行世界の衛宮士郎は、自身を「最低の悪」と呼称しており、「美遊の為に悪を行う」ことを誓っているため、本編での言動とあわせて「美遊の為に犠牲にしたのでは?」、'''「士郎自身が彼女を殺したのでは?」'''、『Fate/stay night』本編で没になったイリヤルートでは桜が弁護の余地がないほど完璧にラスボスとなっているという情報から「イリヤルートを再現した結果ではないか?」等々、様々な憶測が飛び交っている
:『Fate/stay night』本編で没になったイリヤルートでは桜が弁護の余地がないほど完璧にラスボスとなっているという情報もあり、「イリヤルートを再現した結果ではないか?」という意見もある。
: ちなみに、実際に本編で明かされた平行世界の桜を殺した相手は兄である間桐信二であり、むしろ桜の死が士郎に美遊を守る決意を固めさせる契機となっている。
:…尚、士郎を「先輩」と呼ぶ、兜の後ろ髪に付くリボン等、九割九分いかにも「桜っぽい人物」なのは間違いないのであるが、現状'''平行世界の「間桐桜」と確定したわけではない'''。
:…尚、士郎を「先輩」と呼ぶ、兜の後ろ髪に付くリボン等、九割九分いかにも「桜っぽい人物」なのは間違いないのであるが、現状'''平行世界の「間桐桜」本人と確定したわけではない'''。
:なにせ、[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン|死後泥に殻を被られた彼女]]のようなケースもありうるからである。
:なにせ、[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン|死後泥に殻を被られた彼女]]のようなケースもありうるからである。