: 元ネタはFate/Apocryphaで四郎が使用した最終手段『右腕・零次集束(ライトハンド・ビッグクランチ)』。右腕の魔術回路に限界まで魔力を注ぎこみ、腕を自ら切り離して擬似的なブラックホール化させることでジャンヌの宝具『紅蓮の聖女』を防いだもの。Apocryphaの時点ではあくまで宝具や大聖杯へ制御用の命令を送る際のコマンド名であり、宝具名ではなかった。 | : 元ネタはFate/Apocryphaで四郎が使用した最終手段『右腕・零次集束(ライトハンド・ビッグクランチ)』。右腕の魔術回路に限界まで魔力を注ぎこみ、腕を自ら切り離して擬似的なブラックホール化させることでジャンヌの宝具『紅蓮の聖女』を防いだもの。Apocryphaの時点ではあくまで宝具や大聖杯へ制御用の命令を送る際のコマンド名であり、宝具名ではなかった。 |