差分

1,467 バイト追加 、 2016年3月23日 (水) 01:02
名台詞の追加
124行目: 124行目:  
:『セイバーウォーズ』にて[[謎のヒロインX]]からサーヴァント界における自分に類する存在の呼称を聞き出しての一言。
 
:『セイバーウォーズ』にて[[謎のヒロインX]]からサーヴァント界における自分に類する存在の呼称を聞き出しての一言。
 
:常に尊大な彼らしくないぼやきである。キャプテンよりはドクターと呼ばれたいらしい。
 
:常に尊大な彼らしくないぼやきである。キャプテンよりはドクターと呼ばれたいらしい。
 +
 +
;「爽快だな。実に爽快だ。そして快適だ!<br/> 輝く電気の下で読む本の、なんと眩しいことか!」<br>「ただでさえ増していくインテリジェンスが鰻登りと言わざるをえない!電気だけに!」<br>「……なに、分からない?鰻といえばあれだよ、あれ。<br/> 発電器官を持つゴッドフィッシュだが……まあいい。」<br>「さて、では光量をもっと上げてみよう。<br/> 500Wですらこれなのだ。その倍にしたらどうなるか?」<br>「おそらく光によって私の知性は神域に達し、もはや読書どころでなくなるのは明白だがね!」<br>「ははははははは!ではお見せしよう―――」<br>'''<ruby><rb>「人類神話・雷電降臨!」</rb><rt>システム・ケラウノス</RT></RUBY>'''
 +
:『空の境界 / the Garden of Order』にて。作中ではカルデアに召喚され、電力の一部を担っている模様。
 +
:現代の送電システムの主流が交流なこともあってか、その明りのもと、いつもに輪をかけてハイテンションな様子で読書を楽しむその姿は電気のムダ遣いを嫌う[[フランケンシュタイン]]を激怒させた。
 +
:ちなみにこの後、さすがに彼の宝具の出力には耐えられなかったのかカルデアは停電、天才は「電気は大切にね!」という教訓を得た。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
匿名利用者