差分
→名台詞
:同上、カエサルの話術による丸め込み(というかカエサルだけが得をする説得)が失敗し、彼に戦闘を促されての一言。
:同上、カエサルの話術による丸め込み(というかカエサルだけが得をする説得)が失敗し、彼に戦闘を促されての一言。
:実に正論である。
:実に正論である。
;「嗚呼、ネロ―― 我が妹アグリッピナの生き写したる愛し子よ。」<br />「どうか、どうか。ささやかでも構わぬ、おまえだけは幸福であれ。」<br />「狂気も怒りも余が連れてゆく。 お前の行く道が祝福の薔薇で埋め尽くされん事を。」
:『監獄塔に復讐鬼は哭く』にて。監獄塔 シャトー・ディフに魂を囚われた主人公の前での独白。
:曰く、彼の狂気は月の女神の恩寵であるため、時に失われる事もあるとのことで、このイベントでは正気を保った彼との会話シーンが描かれた。
:A+クラスの狂化スキルの影響下でも失われることない、ネロへの本心からの愛情を思わせる名台詞ではあるが、
:その直後「主人公に言葉を告げるはずが唇がひとりでに姪への愛を紡ぐ」ことを詫びるという狂化関係なく筋金入りな伯父バカっぷりを見せつけた。
:ちなみに選択肢次第では、主人公は魂を囚われながらも心の声で(ネロ、いいよね)と某国民的長寿交番漫画の有名シーンのようなコメントを返し、カリギュラも「瞳を見ればわかる」と主人公の想いを察するという非常に高次元なコミュニケーションを繰り広げた。
==メモ==
==メモ==