31行目:
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:敵対するマスター。なのだが、年端もいかない少女ということもあってか彼女に自分の子を思い起こして号泣してしまう。
:敵対するマスター。なのだが、年端もいかない少女ということもあってか彼女に自分の子を思い起こして号泣してしまう。
:その結果、愛歌の魔の手に落ちてしまい、アーチャーを利用されることに。
:その結果、愛歌の魔の手に落ちてしまい、アーチャーを利用されることに。
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;[[來野巽]]
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:敵対するマスター。彼から「聖杯戦争を止めたい」という願いを伝えられる。
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:彼女自身もその姿に思う所があり、後にその話をアーチャーにしたことが回り回って聖杯完成を妨害する一因となる。
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==