差分
→名台詞
;「そこを退け、女。オレは積極的に女を殺しはしない。」
;「そこを退け、女。オレは積極的に女を殺しはしない。」
:第七の扉にて。立ちふさがろうとするメルセデスに対して言った言葉だが、主人公から「どの口で!?」「ジャンヌさんの時は全力でしたよね」と突っ込まれる。返答は「あれはルーラーだ。人間城塞だ。女というには心身ともに堅すぎる」とのこと。
:第七の扉にて。立ちふさがろうとするメルセデスに対して言った言葉だが、主人公から「どの口で!?」「ジャンヌさんの時は全力でしたよね」と突っ込まれる。返答は「あれはルーラーだ。人間城塞だ。女というには心身ともに堅すぎる」とのこと。
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;「オレたちの勝ちだ! 魔術の王とて全能ではないという事だ!」
;主人公「やっぱり、これはソロモンの……?」
;「莫迦め。魔術の王と口にするのはいいが、その真名をおいそれと口にするな」
;「その名は既に呪いそのもの。 言の葉に乗せれば呪詛の一つもかけられる」
;「そんなだから、貴様はこの地獄に落ちたのだ」
;「ロンドンであの男と視線が合っただろう? ヤツにとってはそれだけで十分だ」
;「邪視、というヤツでな。その時に致死の毒は盛られていたのだよ」
;「あの時、おまえは見逃されたのではない。もう”終わるもの”と見捨てられたのだ」
;「だが―――はは、ははは! 結果はこの通りだ! 残念だったな魔術の王よ!」
;「貴様のただ一度の気まぐれ、ただ一度の姑息な罠は、ここにご破算となった!」
;「オレなんぞを選ぶからだバカ者め! ざまあない!」
;「歩がいい! 足掻き続けろ! 魂の牢獄より解き放たれて―――おまえは!」
;「いつの日か、世界を救うだろう!」
:自身を見事に打ち破り、シャトー・ディフを抜け出す主人公への最大の賛辞と魔術王への侮蔑。
:いつかの恩師と同じく、外へ希望を送り出す喜びを胸に。
;主人公「―――キミは、永遠に消えるのか?」
;「……再会を望むか、アヴェンジャーたるオレに?」
;「はは、ははははははははは! ならばオレはこう言うしかあるまいな!」
;「”―――待て、しかして希望せよ”と!」
:自らの消滅を悼んでくれるマスターに、幾度となく口にしたかけがえのない言葉で応えて、彼は一時の別れを迎える。
== メモ ==
== メモ ==