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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「しつけぇなあ、小僧。 こっちはとっとと終わらせたいんだ。」<br>「あ? 寝言は寝て言えよ。 善悪がぶっとんだからこうなってんだろうが。」<br>「敵は殺す。<ruby><rb>自身</rb><rt>テメエ</rt></ruby>が死ぬまで殺せるまで殺す。それが戦の<ruby><rb>理</rb><rt>ことわり</rt></ruby>だろうが。」 |
| + | :登場第一声。並びに対峙したラーマに「授かったわけでもない途方も修練による、最早善悪を超越しているだろう力を持ちながら何故くだらない悪に堕ちる」と言われて。 |
| + | :この後ラーマは「圧倒的な弱者を屠ることが貴様の理か」と問う、が。 |
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| + | ;「いちいち見るか、くだらねえ。 それともなにか?」<br>「手前は相手の質で殺す殺さないを推し量るのか? 弱いなら活かす、強いなら殺す、と?」<br>「―――話にならねえ。 優しい殺生がしてえんなら牧場に行けよ。牧場に。」<br>「ここは戦場だ。持論ほざく前にさっさと死ね。」 |
| + | :上記の「弱者を屠ること」に対しての返答。「クランの猛犬」と称されたケルトの大英雄は、完全に魔獣と化していた。 |
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| == メモ == | | == メモ == |