差分
編集の要約なし
:「聖杯を七つ回収してみせたら敵として認識してやろう」という挑発と、「諦めろ、それが一番楽な生だ」という極めて屈辱的ながらも憐れみを投げられる。
:「聖杯を七つ回収してみせたら敵として認識してやろう」という挑発と、「諦めろ、それが一番楽な生だ」という極めて屈辱的ながらも憐れみを投げられる。
:エドモンによると、視線を合わせた事で魂を縛られて監獄塔に送り込まれる為、もう”終わるもの”と認識された事が理由となっている。
:エドモンによると、視線を合わせた事で魂を縛られて監獄塔に送り込まれる為、もう”終わるもの”と認識された事が理由となっている。
:<del>逆にエイプリルフールに彼を片手で締め上げて半泣きさせる屈辱を味わわせてプレイヤーに憐れみを投げさせたのは見なかった方向で</del>
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
:告知のセリフのあまりの格好良さに感極まりながらゲームのPRをする[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]に対し、自分が主人公のゲームでも一切容赦のない女主人公。
:告知のセリフのあまりの格好良さに感極まりながらゲームのPRをする[[ジャンヌ・ダルク|ジャンヌ]]に対し、自分が主人公のゲームでも一切容赦のない女主人公。
:彼女がやってる「アイドルとシャンシャンする」ゲームって、ラブラ◯ブじゃ…。
:彼女がやってる「アイドルとシャンシャンする」ゲームって、ラブラ◯ブじゃ…。
:なお、「もっと」の3話になっても長らく連れ歩いているアルトリアの事を殆ど知らないほどFateシリーズに興味をもっておらず、マシュに「逆に考えれば、ここまでFateに興味がない人でもFGOは楽しく遊べるんだ…」と呆れられていた。
;ぐだ子「私は主人公です」<br>オルガマリー「だ……だから何よ」<br>ぐだ子「口の利き方には気を付けた方がいいと思うんです。じゃあ教育的指導、いっときますか」
;ぐだ子「私は主人公です」<br>オルガマリー「だ……だから何よ」<br>ぐだ子「口の利き方には気を付けた方がいいと思うんです。じゃあ教育的指導、いっときますか」
;「じゃ罰として1枚脱ごうか」<br>「今後知ってることを言うたびに脱いでもらうから」
;「じゃ罰として1枚脱ごうか」<br>「今後知ってることを言うたびに脱いでもらうから」
:第十四話にて、消滅した所長の代わりに遊び方を教えるマシュに対する対応。
:第十四話にて、消滅した所長の代わりに遊び方を教えるマシュに対する対応。
:実に淑女的であるが、翌回で命令通り下着姿になっているマシュも相当なものである。
:実に淑女的であるが、翌回で命令通り下着姿になっているマシュも相当なものである。ついでに『FGO講座』第15回のマフィア梶田氏のイラストも全部脱いだものになってたが。
;「とは言え、このコーナーには所長が不可欠……私、やっぱり所長が忘れられないの……」
;「とは言え、このコーナーには所長が不可欠……私、やっぱり所長が忘れられないの……」
:「もっと」の第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの事を語る。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた模様。
:「もっと」の第1話にて、半泣きになりながらオルガマリーの事を語り、後述のサルベージの際にも半泣きで再会を喜ぶ。性格はアレだが、彼女なりにオルガマリーに友情を感じていた模様。…'''オルガマリーの姿はうろ覚えのシルエットでしか認識してなかったが。'''
;「所長!!また会えてすごくうれしい!!」
;「所長!!また会えてすごくうれしい!!」
:半ば反則じみた方法でオルガマリーを'''カルデアスからサルベージする'''。今後の伏線だろうか……?
:半ば反則じみた方法でオルガマリーを'''カルデアスからサルベージする'''。今後の伏線だろうか……?
; 「霊基再臨、スキル・宝具強化、FGOの闇は深い…」
;「ガチャで運よく強力なレアキャラを手に入れたとします」「しかしそこからレベルアップ作業という名の本当の地獄が始まるんですよ」
: 「もっと」第五話のマンガ外のコメントにて。運よくレアキャラを入手しても、そこから始まる作業と言う名の地獄を説く。
;「霊基再臨、スキル・宝具強化、FGOの闇は深い…」
: 「もっと」第五話のオチでのプレイヤーへの忠告及びマンガ外のコメントにて。運よくレアキャラを入手しても、そこから始まる作業と言う名の地獄を説く。
: 鳳凰の羽100本、混沌の爪一年分、無間の歯車などを夢見る主人公だが、それでも枯渇するあたりFGOは<del>闇が深い</del>奥が深い。
: 鳳凰の羽100本、混沌の爪一年分、無間の歯車などを夢見る主人公だが、それでも枯渇するあたりFGOは<del>闇が深い</del>奥が深い。