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68 バイト追加 、 2016年4月21日 (木) 18:07
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「サーヴァント、ランサー! スパルタ王、レオニダス! ここに推参!」
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;「サーヴァント、ランサー! スパルタ王、レオニダス!! ここに推参!!」
:召喚時の台詞。一々暑苦しい。
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:召喚時の台詞。最初から暑苦しい。
    
;「私が王に、いや優れた指揮者になった理由? 簡単ですよ。<br> スパルタには私以外に計算が出来る男が居なかったからですよ…」
 
;「私が王に、いや優れた指揮者になった理由? 簡単ですよ。<br> スパルタには私以外に計算が出来る男が居なかったからですよ…」
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;「冷静に! …冷静に行くぞ!!」
 
;「冷静に! …冷静に行くぞ!!」
: 戦闘開始。皆に促しているつもりか、あるいは自己暗示のつもりなのだろうが、<br>彼自身が暑苦しい為、ほとんど冷静にはなれていない。
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;「ぅ落ち着けぇ! 我々には……知恵がある!」
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: 戦闘開始。皆に促しているつもりか、あるいは自己暗示のつもりなのだろうが、声色から冷静になれてなさが滲み出ている。
    
;「これが……スパルタだぁあ!!」
 
;「これが……スパルタだぁあ!!」
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:宝具発動。テルモピュライの戦いでともに戦った三百の兵、ここにて召喚する。
 
:宝具発動。テルモピュライの戦いでともに戦った三百の兵、ここにて召喚する。
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;「計算違いか…申し訳ございませごぶぁぁ…」
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;「計算違いか……申し訳ありませんごぶぁ…」
 
: 消滅時。途中まではまだ良かっただが、突然噴き出すのでやけに印象に残ってしまう。
 
: 消滅時。途中まではまだ良かっただが、突然噴き出すのでやけに印象に残ってしまう。
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;「……宝具で召喚された三百人は、レオニダスと共に敵の苛烈な攻撃を耐え抜き、1ターン毎に散っていく。その間、必ず味方が反撃してくれると信じているが故に」
 
;「……宝具で召喚された三百人は、レオニダスと共に敵の苛烈な攻撃を耐え抜き、1ターン毎に散っていく。その間、必ず味方が反撃してくれると信じているが故に」
: 正確には名言ではなく、ある時修正された絆レベル5でのマテリアルより。守護の英雄の矜持がうかがえる。
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: 正確には本人の発言ではなく、ある時修正された絆レベル5でのマテリアルより。守護の英雄の矜持がうかがえる。
    
;「うおおおおお――――!うぉおおおおお――――――!」<br>「うぉおおおおおお!
 
;「うおおおおお――――!うぉおおおおお――――――!」<br>「うぉおおおおおお!
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