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932 バイト追加 、 2016年5月6日 (金) 12:51
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: 言いたいことがあるならまずはっきりと言え――それはモードレッドが度々発していた言葉。逆手に取られた彼女は、一転して笑顔を見せた。
 
: 言いたいことがあるならまずはっきりと言え――それはモードレッドが度々発していた言葉。逆手に取られた彼女は、一転して笑顔を見せた。
 
: 共に死線を越えてきた3人は言いたいことを言える仲になっていた。
 
: 共に死線を越えてきた3人は言いたいことを言える仲になっていた。
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;「気のせいじゃないかなななな」/「幻覚だだだだ」
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:第五章イ・プルーリバス・ウナム編にて、どこかで聞いたことがあるような歌を聞いたときの主人公の発言。流石にトラウマになっていた模様。そして……
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;「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」
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:第五章イ・プルーリバス・ウナム編にて、<del>性懲りもなく</del>本編に3度目の登場を果たしたエリザベートに対しての発言。マシュに促されてついにぶっちゃけてしまった。元ネタ、というか元のセリフは言うまでもなく[[主人公 (EXTRA)|専属マネージャー]]の発言。面食らった彼女は当然怒ったが、発言者が発言者なのですぐに怒りは収まった。
    
;「そんな事より眼鏡似合ってるねマシュ」
 
;「そんな事より眼鏡似合ってるねマシュ」
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: 『歌うカボチャ城の冒険』にて、元の場所に戻れなくなった[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]に「捨てられた子竜を放っておけないタチでしょアナタ」と言われて。
 
: 『歌うカボチャ城の冒険』にて、元の場所に戻れなくなった[[エリザベート・バートリー|エリザベート]]に「捨てられた子竜を放っておけないタチでしょアナタ」と言われて。
 
: 元ネタは[[主人公 (EXTRA)|彼女の専属マネージャー]]の発言。何だかんだ言っても拾ってあげるので「ちょろい」と思われている。
 
: 元ネタは[[主人公 (EXTRA)|彼女の専属マネージャー]]の発言。何だかんだ言っても拾ってあげるので「ちょろい」と思われている。
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:だが、時が進んで第五章にて、ついに元ネタそのままのセリフを発することになる。
    
; 「もうスキップしていいかな?」<br />「二人とも倒す方法はないかな!?」
 
; 「もうスキップしていいかな?」<br />「二人とも倒す方法はないかな!?」
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