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1,399 バイト追加 、 2016年5月19日 (木) 08:45
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:彼女にしては珍しく半泣きで叫んでおり、自分の廃人っぷりを恥じる気持ちはあった模様。
 
:彼女にしては珍しく半泣きで叫んでおり、自分の廃人っぷりを恥じる気持ちはあった模様。
 
:なお、マンガ外のコメントでオルガマリーに諭されて、'''その日のごほうびは'''取りやめた。
 
:なお、マンガ外のコメントでオルガマリーに諭されて、'''その日のごほうびは'''取りやめた。
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;「今日までがんばって生きてきたんだよ」
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;「人類はどんな逆境にも立ち向かう力がある 未来を勝ち取れ」
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:「もっと」第22話にてイベントで意識が飛んでいる隙に'''カルデアの平和のために'''ロマニとジャンヌに'''簀巻きにされて紀元前1万年にレイシフトされた'''が、一瞬で再登場した際の台詞。
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:「今日までがんばって生きてきた」と言っており服が殆どなくなって半裸状態になっている(なぜか'''斧を持っている''')ので一瞬で無理矢理帰還したのではなく'''1万2千年生き抜いた上でカルデアに帰ってきたらしい'''。もはや人間を超越した何かになっているのだが…
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:おまけに後半の台詞も言っている事は正統派主人公の台詞なのだが、いつもの笑顔で言っている上に紀元前1万年に飛ばされた事を特に怒っている様子もない辺り'''むしろ狂気すら感じられる'''のだが…
    
; 「てごわかった…」
 
; 「てごわかった…」
 
: 2016年エイプリルフールにて、ソロモンのセイントグラフに現れたリヨ氏画ぐだ子の外書き台詞。汗一つかかず平然とした表情で、'''半泣きのソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げながら'''のコメント。ラスボス(暫定)の威厳すら無惨に蹂躙せしめつつ、ぐだ子のやりたい放題は続く。
 
: 2016年エイプリルフールにて、ソロモンのセイントグラフに現れたリヨ氏画ぐだ子の外書き台詞。汗一つかかず平然とした表情で、'''半泣きのソロモンをワンハンド・ネック・ハンギング・ツリーで締め上げながら'''のコメント。ラスボス(暫定)の威厳すら無惨に蹂躙せしめつつ、ぐだ子のやりたい放題は続く。
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: しかし、「もっと」第22話でぐだ子が上記の通り1万2千年生き抜くというバケモノっぷりを見せたため、'''むしろぐだ子に「てごわかった…」と言わせたソロモンはやっぱり凄かったのではないか'''という意見も。ラスボスの威厳がないことには変わりはないが。
    
== メモ ==
 
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