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;[[Fate/Zero]]
;[[Fate/Zero]]
:切嗣の助手としてアインツベルン陣営のバックアップを務める。
:切嗣の助手としてアインツベルン陣営のバックアップを務める。
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;[[Fate/strange Fake]]
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:主人公の一人[[シグマ]]の母親として名前が登場する。
;[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]
;[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]
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;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]
;[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン]]
:切嗣の妻。同じ男に人生を委ねた同士として、次第に理解を深めていく。
:切嗣の妻。同じ男に人生を委ねた同士として、次第に理解を深めていく。
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;[[シグマ]]
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:息子。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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**相手が全盛期の綺礼だったこともあり、劇中での戦闘ではいいところがない。初戦、二戦目ともに完全に遅れをとる。護衛対象であったアイリスフィールも完全には守りきれず、もしアイリに「全て遠き理想郷」が埋め込まれていなければ、アイリは早々に死亡していただろう。
**相手が全盛期の綺礼だったこともあり、劇中での戦闘ではいいところがない。初戦、二戦目ともに完全に遅れをとる。護衛対象であったアイリスフィールも完全には守りきれず、もしアイリに「全て遠き理想郷」が埋め込まれていなければ、アイリは早々に死亡していただろう。
*少年兵時代に出産経験があるが、出産直後に引き離されてしまっており、しかも子供も少年兵にされている。
*少年兵時代に出産経験があるが、出産直後に引き離されてしまっており、しかも子供も少年兵にされている。
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**彼女が余計な知恵をつけて魔術を覚えることができないように彼女本人には隠されていたが、彼女の妊娠出産は「魔術回路を持つ男性兵士と女性兵士を掛けあわせ、魔術使いの兵士を作り出す」という目的によって当時の政府の意志で行われたもの。その子供にあたる若き傭兵、魔術使いシグマは後に[[Fate/strange Fake|「偽りの聖杯戦争」]]に身を投じる事となった。
**彼女が余計な知恵をつけて魔術を覚えることができないように彼女本人には隠されていたが、彼女の妊娠出産は「魔術回路を持つ男性兵士と女性兵士を掛けあわせ、魔術使いの兵士を作り出す」という目的によって当時の政府の意志で行われたもの。その子供にあたる若き傭兵、魔術使いシグマは後に[[Fate/strange Fake|「偽りの聖杯戦争」]]に身を投じる事となった。
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*髪形と顔立ちが[[ウェイバー・ベルベット]]に非常に似ていることから、上記の出産経験の設定もあって血縁関係を疑われることもあった。実際にはまったくの無関係である。デザイナー曰く、そっくりになってしまったのは偶然とのこと。
*ニトロプラスの格闘ゲーム「ニトロ+ロワイヤル」にセイバーのストライカーとして切嗣と共にゲスト出演している。手榴弾を投げつけ、対戦相手を'''セイバーごと'''ぶっ飛ばすのがお仕事。
*ニトロプラスの格闘ゲーム「ニトロ+ロワイヤル」にセイバーのストライカーとして切嗣と共にゲスト出演している。手榴弾を投げつけ、対戦相手を'''セイバーごと'''ぶっ飛ばすのがお仕事。