メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.145.78.203
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
フランチェスカ・プレラーティ
(編集)
2016年6月1日 (水) 12:11時点における版
487 バイト追加
、
2016年6月1日 (水) 12:11
→名台詞
71行目:
71行目:
:死徒が参戦してきて面白がっているだろうとオーランドにツッコまれての返答。
:死徒が参戦してきて面白がっているだろうとオーランドにツッコまれての返答。
:「守ってあげる」ならともかく「渡さない」………上の台詞とは別の意味で、悪魔のような甘言である。
:「守ってあげる」ならともかく「渡さない」………上の台詞とは別の意味で、悪魔のような甘言である。
+
;「人に再現できる魔術はいいの。だけど、人の限界を定義した魔法は無い方がいい。私はそう信じているし、その壁に立ち向かう愚かさこそが人間の本質だって信じているの。」<br>「たとえその根っこが底なしの善意だろうと・・・天井しらず悪意だろうとね」
+
:ファルデウスに第三魔法の使い手になるのかと問われて。
+
:魔法という存在を全く信じていない。
== メモ ==
== メモ ==
おっとー
1,707
回編集