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;「屍体と過ごした少年時代さ」
 
;「屍体と過ごした少年時代さ」
 
:時計塔の研究者という安全な地位を蹴り、多くの戦場を駆け抜けてきた、歴戦の死霊魔術師である彼だからこそ言えるセリフ。
 
:時計塔の研究者という安全な地位を蹴り、多くの戦場を駆け抜けてきた、歴戦の死霊魔術師である彼だからこそ言えるセリフ。
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;「そいつぁ、どうも。<br> さて、トゥリファスに向かうぞ。 最悪、全サーヴァントが敵に回る可能性もあるが、構わないな?」
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:シロウ達の思惑を看破し、彼の英断を賞賛したセイバーに対して。<br>全てが敵に回るという最悪の可能性があるのを熟知していても、自らの実力、そして相棒への信頼感から豪快に言い放つ。
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;「次はするな」
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:調査のためトゥリファス市庁舎に登ろうとした際、セイバーに襟首を引っ張られて無理矢理ジャンプさせられた際の苦言。<br>首筋に物凄い圧力がかかって微妙に意識が遠のいてしまったという。だがセイバーは得意満面で、𠮟るに叱れず当たり障りのない文句に止まった。ちなみに、現実では首筋に圧力をかけて急速度で高所に引っ張り上げるなど、'''死んでもおかしくない'''。
    
;「――ああ、まったく。<br> 厄介なサーヴァントを引き当てちまったもんだ。」
 
;「――ああ、まったく。<br> 厄介なサーヴァントを引き当てちまったもんだ。」