差分
編集の要約なし
*使用出来る魔術は基礎の基礎である魔力感知、魔術抵抗は可能。得意魔術は投影と強化魔術で構造把握から派生する解錠と修復なども可能との事。<br>しかし、自然干渉系の魔術はからきしだという。
*使用出来る魔術は基礎の基礎である魔力感知、魔術抵抗は可能。得意魔術は投影と強化魔術で構造把握から派生する解錠と修復なども可能との事。<br>しかし、自然干渉系の魔術はからきしだという。
*士郎の体内にあった「全て遠き理想郷」は長い放浪生活の中で意味を失い、肉体から抜け落ちるように星の内海へと還っている。また、大聖杯解体後は「全て遠き理想郷」のイメージも消えたとされており、投影も不可能になっていると思われる。
*士郎の体内にあった「全て遠き理想郷」は長い放浪生活の中で意味を失い、肉体から抜け落ちるように星の内海へと還っている。また、大聖杯解体後は「全て遠き理想郷」のイメージも消えたとされており、投影も不可能になっていると思われる。
*彼の「鶴翼三連」が描かれたのはアニメ版オリジナルのバーサーカー戦が初。この回はアニメ版の中では比較的評判は良かったが、彼が行った「'''カッコイイポーズ'''」や過剰なオーバーアクションのせいでネタ扱いもされている。<br>公式からは「''本当の鶴翼三連はあんな風に飛んだり跳ねたりはしません''」と全否定されている。
*彼の「鶴翼三連」が描かれたのはアニメ版オリジナルのバーサーカー戦が初。この回は原作で描かれなかった補足回として評判が高いが、彼が行った「'''カッコイイポーズ'''」や過剰なオーバーアクションのせいでネタ扱いもされている。<br>奈須きのこは「アニメ版のアーチャーは飛んだり跳ねたりしたが、本来のこれは三つの『×』の重ね当て」と補足している。
**『EXTRA』の無銘が使う「鶴翼三連」は士郎が使ったものとほぼ同様。しかし投げつけた後やはり跳び上がってしまうという差異があり、士郎のものと同じ鶴翼三連をアーチャーが使用する作品は『Fate/unlimited code』のみ。
**『EXTRA』の無銘が使う「鶴翼三連」は士郎が使ったものとほぼ同様。しかし投げつけた後はアニメ版同様に飛び跳ねる。士郎のものと同じ鶴翼三連をアーチャーが使用する作品は『Fate/unlimited code』のみ。
*ヒロインの1人である[[間桐桜]]との絡みは少ない。しかし凛、イリヤと共に天敵に挙げられているので、彼女もまた大切な存在なのだと思われる。
*ヒロインの1人である[[間桐桜]]との絡みは少ない。しかし凛、イリヤと共に天敵に挙げられているので、彼女もまた大切な存在なのだと思われる。
**CCCで平行世界の同一人物である[[無銘|アーチャー]]も彼女を大切に想っており、その桜の面影を強く残すBBと敵対することを苦悩していた。
**CCCで平行世界の同一人物である[[無銘|アーチャー]]も彼女を大切に想っており、その桜の面影を強く残すBBと敵対することを苦悩していた。