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| : 善人・悪人問わず好かれやすい人柄が出ているシーンの一つ。 | | : 善人・悪人問わず好かれやすい人柄が出ているシーンの一つ。 |
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− | ; 「傷は深いぞ、がっかりしろ」 | + | ; 「傷は深いぞ、がっかりしろ」/「がんばれ、乙女」 |
| : 第三章オケアノス編にて。信仰していた[[オリオン|アルテミス]]の<RUBY><RB>恋愛脳</RB><RT>スイーツ</RT></RUBY>を目の当たりにし、傷心状態の[[アタランテ]]に対しての心ない追い打ち。 | | : 第三章オケアノス編にて。信仰していた[[オリオン|アルテミス]]の<RUBY><RB>恋愛脳</RB><RT>スイーツ</RT></RUBY>を目の当たりにし、傷心状態の[[アタランテ]]に対しての心ない追い打ち。 |
− | : もう一つの選択肢も「がんばれ、乙女」と明らかに冷かしており、嫌がらせ以外のなにものでもない。 | + | : 明らかに冷かしており、嫌がらせ以外のなにものでもないのか、アタランテに怒られてしまった。 |
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| ; 「マシュと戦うのなら、その前に自分が――」 | | ; 「マシュと戦うのなら、その前に自分が――」 |
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| :だが、時が進んで第五章にて、ついに元ネタそのままのセリフを発することになる。 | | :だが、時が進んで第五章にて、ついに元ネタそのままのセリフを発することになる。 |
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− | ; 「もうスキップしていいかな?」<br />「二人とも倒す方法はないかな!?」 | + | ; 「もうスキップしていいかな?」/「二人とも倒す方法はないかな!?」 |
| : 『ぐだぐだ本能寺』最終幕で現れた[[織田信長|良いノッブと悪いノッブ]]の2人に対して。良いノッブは味方であり倒す必要は全くないが、面倒なのでさっさと終わらせたいらしい。 | | : 『ぐだぐだ本能寺』最終幕で現れた[[織田信長|良いノッブと悪いノッブ]]の2人に対して。良いノッブは味方であり倒す必要は全くないが、面倒なのでさっさと終わらせたいらしい。 |
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| ;「だって、みんな苦しそうだ」/「おまえと同じ、自分の趣味だよ」 | | ;「だって、みんな苦しそうだ」/「おまえと同じ、自分の趣味だよ」 |
− | :「空の境界 / the Garden of Order 」より。事件の黒幕に加担した悪メフィストになぜ骨を折ってまでサーヴァントを助け、放置しても問題ない特異点もどきを破壊しようとするのかと疑問を投げかけられた際の答え。 | + | :『空の境界 / the Garden of Order』より。事件の黒幕に加担した悪メフィストになぜ骨を折ってまでサーヴァントを助け、放置しても問題ない特異点もどきを破壊しようとするのかと疑問を投げかけられた際の答え。 |
| :利益とは関係なく、必要だと感じたから解決する。変質したサーヴァントの明かされた悲しく辛い一面から目を背けず立ち向かう。マシュはそんな主人公を心から信服し、両儀式は幹也を重ねていた。 | | :利益とは関係なく、必要だと感じたから解決する。変質したサーヴァントの明かされた悲しく辛い一面から目を背けず立ち向かう。マシュはそんな主人公を心から信服し、両儀式は幹也を重ねていた。 |
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| : なお初対面のときにも「両儀ちゃん」と呼ぶこともでき、このときは「恥ずかしくないのか?」と真顔で突っ込まれたが、やはり全く懲りていないことがわかる。 | | : なお初対面のときにも「両儀ちゃん」と呼ぶこともでき、このときは「恥ずかしくないのか?」と真顔で突っ込まれたが、やはり全く懲りていないことがわかる。 |
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− | ; 「デンジャラス……ビースト……!」<br />「この感触……ビーストですよコイツは……」 | + | ; 「ダ・ヴィンチちゃんの真作が見たい」 |
| + | :『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』にて、ダ・ヴィンチの贋作を追求しても人理修服とは関係ない案件と知り、カルデア一行をレイシフトで退却しようとするロマニにレイシフトを中止させ、その行動に驚いたダ・ヴィンチちゃんに対して。 |
| + | :「そちらが撤退させればこちらも手出しはしない」とアルジュナに取引を持ちかけられても、ダ・ヴィンチが人類のためにあえて贋作を黙認しようとも、そこで騒動を放っておくつもりはなかった。 |
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| + | ; 「デンジャラス……ビースト……!」/「この感触……ビーストですよコイツは……」 |
| : 期間限定イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』にて、酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。 | | : 期間限定イベント『鬼哭酔夢魔京 羅生門』にて、酒の匂いに酔った<del>おっぱいサーヴァント</del>マシュに抱き着かれての表現。 |
| : あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。 | | : あえてなにが、どこがとは明かされていないが、ノリを金時に合わせているものと思われる。 |
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| ;「キャラはブラヴァッツキーちゃんでお願いします」<br>「白いシーツの上に半脱ぎで横たわってる上正面からの前身絵で両手は頭の上で縛られて脇を強調して表情は『くっくやしい』と言いつつ発情している感じでお願いします」 | | ;「キャラはブラヴァッツキーちゃんでお願いします」<br>「白いシーツの上に半脱ぎで横たわってる上正面からの前身絵で両手は頭の上で縛られて脇を強調して表情は『くっくやしい』と言いつつ発情している感じでお願いします」 |
| :「もっと」第26話にてダ・ヴィンチにスケブを依頼して。やたらと具体的な上に、この後「抱き枕サイズで使える解像度で」などと言い出し、'''「じゃあ1時間後に取りに来まーす」'''とワンドロ感覚の処刑宣告をしてダ・ヴィンチを泣かせた。 | | :「もっと」第26話にてダ・ヴィンチにスケブを依頼して。やたらと具体的な上に、この後「抱き枕サイズで使える解像度で」などと言い出し、'''「じゃあ1時間後に取りに来まーす」'''とワンドロ感覚の処刑宣告をしてダ・ヴィンチを泣かせた。 |
− | :これだけならネタで済んだのだが、この後、'''松竜氏が「ご依頼の品お待たせしました。」と本当にイラストを描き上げ'''、'''那須氏がイラストの状況に至るまでのシナリオを書き上げた'''。 | + | :これだけならネタで済んだのだが、この後、'''松竜氏が「ご依頼の品お待たせしました。」と本当にイラストを描き上げ'''、'''奈須きのこ氏がイラストの状況に至るまでのシナリオを書き上げた'''。 |
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| ; 「てごわかった…」 | | ; 「てごわかった…」 |