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繰丘椿
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2016年6月20日 (月) 00:58時点における版
679 バイト追加
、
2016年6月20日 (月) 00:58
→名台詞
55行目:
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;「だあれ? わたしは、くるおかつばきです」
;「だあれ? わたしは、くるおかつばきです」
: 異形のサーヴァントを恐れもしない、あどけない問いかけ。
: 異形のサーヴァントを恐れもしない、あどけない問いかけ。
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:この瞬間から、眠れる孤独な少女は偽りの聖杯戦争における最大にして最悪のダークホースと化す。
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: この瞬間から、眠れる孤独な少女は偽りの聖杯戦争における最大にして最悪のダークホースと化す。
;「かみなり、怖いよう……」
;「かみなり、怖いよう……」
: 夢の中で、雷の音(現実世界でギルガメッシュとエルキドゥが本気で戦っている余波)に対する怯えを見せる。
: 夢の中で、雷の音(現実世界でギルガメッシュとエルキドゥが本気で戦っている余波)に対する怯えを見せる。
+
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;「みんな、この町が嫌いだからどこかにいっちゃったのかなあ……」<br/>「ありがとう、大丈夫だよ、まっくろさん」<br/>「前と違って、今はこんなに動物さんたちがいるんだもん……」<br/>「今ならもう、お父さんもお母さんも、誰も町から出て行かないよね」
+
: 夢の中に動物達が現れ始めたものの、自分と両親以外は誰もいない町を見ての述懐。
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: 彼女としてはなんでもない言葉ではあるのだが、これを「願い」と解釈したライダーによって、現実のスノーフィールドは脱出不可能な牢獄と化した。
== メモ ==
== メモ ==
烏
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